ESG QNAPサステナビリティへの取り組み
社会サステナビリティ
QNAPは「QNAPサステナビリティへの取り組み」を始動しました。私たちは長年にわたり社会的責任を果たすべく、社会的弱者に寄り添い、さまざまなチャリティ活動を続けてきました。支援を必要とする人々に愛と温もりを届け、社会によい影響を広げていくためです。企業市民の一員として、QNAPは近年、環境保護にも力を注いでいます。環境負荷を減らすために自社の製品とプロセスを改善し続けるだけでなく、環境意識の啓発とグリーン活動の推進にも取り組んでいます。さらに、社員が日々の暮らしの中で環境にやさしい行動を実践し、環境への責任を果たせるよう後押ししています。
グリーンサステナビリティへの取り組み
QNAPは常に環境問題に目を向け、環境の持続可能性を支えるためのさまざまなグリーン活動に取り組んできました。
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ペーパーレス化への取り組み
環境品質文教基金会が提供する計算式によると、A4用紙1枚の重さは約4~6グラム、A4用紙1箱(5,000枚)は約25キログラムです。パルプ1トンを生産するには、平均樹高12メートル、直径15~20センチメートルの樹木を約24本伐採する必要があり、パルプ1トンから生産できる用紙は40箱分です。つまり、A4用紙1箱の生産には約24/40=0.6本の樹木が伐採されている計算になります。このままでは環境資源の枯渇を招きかねないと深く認識し、QNAPは2014年から次のようなペーパーレス化に取り組んでいます。
- 2014年から、給与明細をペーパーレス化しています。
- 2018年からは、紙のギフト券を廃止し、Edenredの電子ギフト券に切り替えました。オフィスビルの化粧室にはハンドドライヤーを設置し、ペーパータオルの提供をやめています。
- 2019年からは、社内システムのデジタル化を進め、電子承認の活用によって紙の使用量を削減しています。
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ネスプレッソコーヒーカプセルのリサイクル
使用済みのコーヒーカプセルとコーヒーかすを集め、所定の回収ボックスに戻しています。回収されたカプセルのアルミ外装はネスプレッソのカプセル包装に生まれ変わり、コーヒーかすは提携先の有機農場へ送られ、健康な土壌生態系を育む有機肥料として活用されます。現在ネスプレッソは桃園の有機農場と協力するとともに、国立台湾大学園芸・景観学科と産学共同研究を進め、コーヒーかすの再資源化を通じて地域に持続可能な価値を生み出しています。
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QNAP ESG元年
2023年はQNAP ESGの元年です。「QNAP ESGサステナビリティへの取り組み」のもと、一連の新しい環境アクションを始動しました。グリーン活動の実践に加え、環境をテーマにした講演会や情報共有イベントを定期的に開催し、社員の日常からサステナビリティへの意識を育んでいます。また、環境の持続可能性をさらに高めるため、施設やオフィスの継続的な改善にも取り組んでいます。
2020年には、オフィスビルの化粧室の水栓をタッチ式に切り替え、水の無駄づかいを抑えました。 -

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2023年第1四半期のグリーン活動
- 汐止本社では、個人用ごみ箱の返却という小さな行動を皮切りに、ごみ削減の取り組みを始めました。あわせて、ごみと生ごみの分別を開始し、正しいリサイクルの考え方と手順を呼びかけています。
- 省エネと炭素削減の推進:退勤時のパソコンとモニターの電源オフ、NASのスケジュール起動・シャットダウンの設定などを実施しています。
- 社内のコピー用紙を環境にやさしい再生紙に切り替えました。
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2023年第2四半期のグリーン活動
- 社外拠点を含む全社で、個人用ごみ箱の返却をはじめとするごみ削減策を全面的に実施しました。使い捨て食器を全廃し、環境にやさしい共用の箸を用意しています。
- 台湾アースデイ協会が推進する「百万グリーンアクション」に賛同し、99件のグリーンアクションを実施しました。
- 炭酸水サーバーを設置し、ジャムを加えて風味を楽しめるようにしました。社員にマイカップの持参を呼びかけることで、飲料購入に伴うプラスチック製品の使用を減らし、廃棄物と輸送によるエネルギー消費の削減につなげています。
- 環境意識の共有:5月31日に環境保護・脱プラスチック講演会「海はいいね、プラスチックがなければもっといいね」を開催し、47名が参加しました。
- 環境意識の共有:RE-THINKの「海洋ごみ図鑑」ウェブページを共有し、海洋ごみの種類や発生源への理解を深めました。ミニゲームを通じて海洋ごみの知識を楽しく学べるほか、家族や友人にシェアして、子どもたちと一緒に海洋ごみについて学ぶこともできます。
- 環境意識の共有:台湾海洋保育・漁業永続基金会の「台湾シーフードガイド」第6版を共有しました。乱獲、生息地の破壊、環境汚染、気候変動により、世界の海洋資源と生物多様性は急速に減少しています。このガイドはシーフードを購入する際の参考になるだけでなく、シーフードへの理解を深め、毎日の食事から海洋保全に貢献するきっかけにもなります。
- イベント紹介:環境保護局の「ゼロウェイスト、脱プラスチックでグリーンな夏を」シリーズ活動。
- イベント紹介:ナショナル ジオグラフィック誌の海洋保全ランニングイベント。
- イベント紹介:2023年世界アースデイ、みんなでビーチクリーン。
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2023年第3四半期のグリーン活動
- ランチ注文アプリの導入:これまでは昼食や夕食の注文後、受け取り時にサインするための紙のリストを印刷していました。ランチ注文アプリを通じて、日常の小さな行動から紙の無駄を減らしています。
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2023年第4四半期のグリーン活動
- イベント紹介:グリーンピースのリユースカップ環境保護活動。
- イベント紹介:2023年持続可能な食生活フェスティバルでは、社員に「7日間ベジタリアンチャレンジ」への参加を呼びかけ、サステナブルな食生活に関する情報や考え方を共有しました。
チャリティ募金活動
2022年から、華山基金会汐止ステーションでのボランティア活動や、毎年の祝祭日に合わせたチャリティ説明会の開催など、地域の慈善活動を支援しています。
中秋節チャリティ月餅
月餅の購入による中秋節チャリティ活動への支援
QNAPは2022年から、慈善団体がつくるチャリティ月餅を購入しています。この支援は各団体の収入増加につながり、団体が支えている社会的弱者やその家族にも恩恵が届きます。
- 2022年には、仁友愛心家園の憨心月餅を1,010箱購入しました(総額$372,750)。
- 2023年には、カトリック系の障がい者支援施設である立達啓能訓練センターの店舗から月餅を779箱購入しました(総額$311,600)。
- 2023年、QNAPは月餅チャリティ寄付の取り組みを通じて、月餅にさらに深い意味を持たせました。社員に対し、会社から贈られた月餅を地方の恵まれない子どもたちに寄付するよう呼びかけました。月餅は、台中市で3つの就労支援施設を運営する伊甸社会福利基金会付属のカナンベーカリーへ寄贈されました。寄贈数は計130箱、総額$42,900にのぼります。
職場サステナビリティ
QNAPは、QNAPerにとってより健康で活気あふれる職場環境づくりに取り組んでいます。社員の心身の健康を何より大切にし、ワークライフバランスの実現に努めることで、健康で持続可能な職場を目指しています。また、健康増進の取り組みを推進し、社内にウェルビーイングの文化を育んでいます。
健康管理の取り組み
健康増進活動
健康増進活動を通じて、「予防は治療に勝る」という考えのもと、社員一人ひとりの身体的・精神的・情緒的な健康をケアしています。
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運動教室とクラブ活動
- ズンバエアロビクスとボクシングエアロビクスの教室。
- バスケットボールクラブ、テニスクラブ、バドミントンクラブ、エアロビクスクラブ。
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全社レクリエーション活動
- 2019年:台中の麗宝楽園で「QNAPers All In! グランドトレジャーハント!」をテーマにしたファミリーデーイベントを開催し、計528名が参加しました。
- 2023年:「カジノナイトフィーバー」をテーマにしたQNAP 2023年春の宴会を開催し、計850名が参加しました。
- 2023年:ペイントボールゲームによるQNAPチームビルディングイベントを開催し、計400名が参加しました。
ガバナンス・サステナビリティ
コーポレートガバナンスは、持続可能な発展の礎です。QNAPは、情報セキュリティ、Secure Software Development Lifecycle(SSDLC)、製品セキュリティインシデント対応、ソフトウェアサプライチェーンセキュリティの各分野で、ガバナンスへのコミットメントを全面的に実践しています。国際標準と制度化されたプロセスの導入に努め、製品、データ、サービスの卓越した信頼性を確保するとともに、具体的な行動を通じて投資家、お客様、規制当局からの信頼を築いています。