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QuWakeUp ユーザーマニュアル


最終更新日: 2019-11-15

情報

QuWakeUpは、デバイスをインターネット上からリモートで復帰するためにmyQNAPcloudと統合するリモートウェイクアシスタントです。



はじめに

  1. QuWakeUpデバイスの電源をオンにします。
    USB Type-CまたはPoE(Power over Ethernet)ポートから電源にデバイスを接続します。
  2. ローカルネットワークにデバイスを接続します。
  3. Qfinder Proでデバイスを検索して選択します。
    デフォルトのデバイス名はQWUxxxxxxです。
  4. ログインをクリックします。
    [QuWakeUp] 画面が表示されます。
  5. [QuWakeUp] デバイスにログインします。
    デフォルトのパスワード:adminです。
  6. デバイス名とパスワードを指定してください。
    注意:セキュリティ上の理由から、QNAPはデフォルトのパスワードの再利用を推奨していません。
  7. [次へ] をクリックします。
  8. ネットワーク設定を構成します。
  9. [終了] をクリックします。
    [QuWakeUp] デバイスが再起動し、[デバイス接続の確定] ウィンドウが表示されます。
  10. [スキャン開始] をクリックします。
    [QuWakeUp] はデバイスをスキャンし、[デバイス] リストに追加します。
    ヒント:デバイスは手動で追加できます。詳細は「デバイス」を参照してください。

タスクバー

アイテム

説明

クリックして [デバイス] 画面を表示します。

クリックして [ウェイクスケジュール] 画面を表示します。

クリックして [ログ] 画面を表示します。

クリックして [デバイス] 画面を表示します。

クリックしてmyQNAPcloud詳細を表示します。ここでは、myQNAPcloudからログアウトすることや、をクリックしてQuWakeUpデバイスの名前を編集することができます。

クリックして以下のメニュー項目を表示します。

  • QuWakeUpの検索:より簡単に見つけられるようにQuWakeUpデバイス上のステータスLEDのフラッシュサイクルを設定します。詳細は、「QuWakeUpデバイスの検索」を参照してください。
  • ファームウェアの更新QuWakeUpデバイスのファームウェア更新をチェックし、ファームウェアを更新します。詳細は、「ファームウェアの更新」を参照してください。
  • クイックスタート:クイックスタートガイドを表示します。
  • その他QuWakeUpの特徴と機能の概要を表示します。
  • ログアウトQuWakeUpデバイスからログアウトします。

QuWakeUpデバイスの検索

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [QuWakeUpの検索] をクリックします。
    [QuWakeUpの検索] ウェイクが表示されます。
  4. ドロップダウンメニューから [LED点滅サイクル] を選択します。
  5. [検索] をクリックします。

ファームウェアの更新

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [ファームウェアの更新] をクリックします。
    [ファームウェアの更新] ウィンドウが表示されます。
  4. ファームウェアを更新する以下の方法の1つを選択します。
    方法 手順
    自動的に更新
    1. [更新をチェック] をクリックします。QuWakeUpはアームウェア更新をチェックします。新しいファームウェアバージョンが利用できる場合は、[更新] ボタンが表示されます。
    2. [更新] をクリックします。
    手動で更新
    1. [手動で更新] で、[参照] をクリックします。
    2. ファームウェア更新ファイルを検索します。
    3. [更新] をクリックします。

デバイス

[デバイス] 画面では、ローカルネットワークに接続しているデバイスのリストが表示されます。この画面から、デバイスの管理やウェイクを行います。

状態

説明

デバイスはオンラインです。

デバイスはオフラインです。

ボタン

説明

グループ名やデバイス詳細を編集します。

デバイスを削除したり、グループを削除したりします。

デバイスをウェイクします。

デバイスをグループに移動します。

デバイスの追加

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [デバイスの追加] をクリックします。
    [デバイスの追加] ウィンドウが開きます。
  4. 次のタスクのいずれかを行います。
    タスク 手順
    デバイスの検索
    1. [デバイスの検索] をクリックします。
    2. ひとつ以上のデバイスをリストから選択します。
    3. [追加] をクリックします。
    手動で追加
    1. [手動で追加] をクリックします。
    2. 1つ以上のMACアドレスを指定します。
    3. をクリックします。
    4. ひとつ以上のデバイスをリストから選択します。
    5. [追加] をクリックします。

デバイスの移動

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. ひとつ以上のデバイスをリストから選択します。
  4. をクリックします。
    [デバイスの移動] ウィンドウが開きます。
  5. グループを選択します。
    ヒント:[新しいグループ] をクリックして、新しいグループを作成し、デバイスに追加します。
  6. [移動] をクリックします。

デバイスの削除

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. ひとつ以上のデバイスをリストから選択します。
  4. をクリックします。
    確認のメッセージが表示されます。
  5. [削除] をクリックします。

デバイスのウェイク

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. ひとつ以上のデバイスをリストから選択します。
  4. をクリックします。
    [デバイスのウェイク] 画面が開きます。
  5. 以下のオプションのいずれかを選択します。
    • [今すぐウェイク]:[適用] をクリックしてデバイスをウェイクします。
    • [スケジュールでウェイク]:デバイスのウェイクスケジュールを指定します。詳細については「ウェイクスケジュールの作成」をご覧ください。
  6. [適用] をクリックします。

グループの作成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [新しいグループ] をクリックします。
    [新しいグループ] ウィンドウが開きます。
  4. そのグループの名前を指定します。
  5. [作成] をクリックします。

グループの削除

重要:

グループを削除すると、QuWakeUpからグループのすべてのデバイスが削除されます。

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. 削除するグループを特定します。
  4. をクリックします。
    確認のメッセージが表示されます。
  5. [削除] をクリックします。

ウェイクスケジュール

[ウェイクスケジュール] 画面では、アクティブなウェイクスケジュールのリストが表示されます。

ウェイクスケジュールの作成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. ひとつ以上のデバイスをリストから選択します。
  4. をクリックします。
    [デバイスのウェイク] ウィンドウが開きます。
  5. [スケジュールでウェイク] を選択します。
  6. ウェイクスケジュールを設定します。
    1. 頻度を選択します。
      • 1度:指定の日付の指定の時間にデバイスをウェイクします。
      • 毎日:毎日指定の時間にデバイスをウェイクします。
      • 毎週:毎週の指定の日付の指定の時間に1度デバイスをウェイクします。
      • 毎月:毎月の指定の日付の指定の時間に1度デバイスをウェイクします。
    2. 日付や時間を選択します。
  7. [適用] をクリックします。

ウェイクスケジュールの変更

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. 変更するデバイスを特定します。
  4. をクリックします。
    デバイスの詳細が表示されます。
  5. ウェイク頻度を選択します。
    • なし:ウェイクスケジュールを削除します。
    • 今すぐ:[適用] をクリックしてデバイスをウェイクします。
    • 1度:指定の日付の指定の時間にデバイスをウェイクします。
    • 毎日:毎日指定の時間にデバイスをウェイクします。
    • 毎週:毎週の指定の日付の指定の時間に1度デバイスをウェイクします。
    • 毎月:毎月の指定の日付の指定の時間に1度デバイスをウェイクします。
  6. [適用] をクリックします。

ログ

[ログ] 画面では、QuWakeUp デバイス上にすべてのイベントが表示されます。この画面上では、ログの表示、ソート、フィルターを行うことができます。また、ログのダウンロードや消去を行うことも可能です。

[ログ] 画面では、以下のログへのアクセスが可能です。

  • システムログ:ウェイクイベント、デバイス、接続などの情報が表示されます。
  • アクセスログQuWakeUpデバイスのログイン情報を表示します。
  • 不明なデバイス:ローカルネットワーク上の不明なデバイスをすべて表示します。

タスク

手順

ログのダウンロード

  1. をクリックします。確認のメッセージが表示されます。
  2. [ダウンロード] をクリックします。

ログの消去

  1. をクリックします。確認のメッセージが表示されます。
  2. [消去] をクリックします。

フィルターログ

[ログの表示] ドロップダウンをクリックして、オプションを選択します。

  • 前日
  • 過去7日間
  • 過去30日間
  • すべて

設定

設定

説明

システム管理

サーバー名、ポート、セキュア接続設定を構成します。

パスワード

QuWakeUpデバイスのパスワードを変更します。

時刻設定

時刻設定は、イベントログとスケジュール済みタスクに影響します。タイムゾーンとフォーマットを指定し、システムの日付と時刻を設定します。

ネットワーク

ネットワークアダプターとサーバー設定を構成します。

通知

通知設定を指定し、サービスプロバイダーと受信者を設定します。

指定デバイス

指定デバイスを割り当てます。指定デバイスがオフラインになると、システムログが作成され、通知が送信されます。

セキュリティ

QuWakeUpデバイスのセキュリティ証明書のダウンロード、置き換え、復元を行います。

システム管理設定の構成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [システム管理] に移動します。
  4. 以下の情報を入力します。
    フィールド ユーザーの操作
    サーバー名 次のグループ中から最大14文字で名前を指定します。
    • 英文字:A~Z、a~z
    • 数字:0 - 9 台
      重要:サーバー名は、数字のみで構成することはできません。
    • ダッシュ(-)
      重要:ダッシュは空白の前後に使うことはできません。
    ポート番号 Web インターフェイスへのアクセスに使用するポートを指定します。既定のポートは 8080 です。
    セキュリティ保護された接続 (HTTPS) を有効にする このオプションを選択肢、ポート番号を指定することで、ユーザーはHTTPSを使用してNASに接続できます。
    セキュリティで保護された接続 (HTTPS) のみを強制する このオプションを選択すると、すべてのユーザーがHTTPSのみを使用してNASに接続することが必要となります。
  5. [適用] をクリックします。

パスワード設定の構成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [パスワード] に移動します。
  4. 現在のパスワードを入力します。
  5. 新しいパスワードを指定します。
    パスワードは最低8文字で、文字と数字を含む必要があります。
  6. パスワードを再び指定します。
  7. [適用] をクリックします。

時間設定の構成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [時刻設定] に進んでください。
  4. 形式を選択します。
  5. タイムゾーンを選択します。
  6. 時刻の設定をします。
    フィールド ユーザーの操作
    タイムサーバーと自動的に同期します 以下の情報を入力します。
    • サーバー:ネットワークタイムプロトコル(NTP)サーバーの名前例:time.nist.gov、time.windows.com
    • 時間間隔:各時刻同期タスクの時間と日数
    手動で設定 日付と時刻を指定します。
  7. [適用] をクリックします。

ネットワーク設定の構成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [ネットワーク] に進んでください。
  4. 1つ以上のネットワークアダプターを構成します。
    1. 設定するネットワークアダプターを特定します。
    2. をクリックします。
      [アダプターの設定] ウィンドウが表示されます。
    3. 以下のオプションのいずれかを選択します。
      • DHCPから自動でIPアドレス設定を取得:IPアドレス情報をDHCPサーバーから自動的に取得します。
      • 静的IPアドレスの使用:IPドレス情報を手動で指定します。
    4. [適用] をクリックします。
    ヒント:をクリックしてネットワークアダプター情報を表示します。
  5. DNSサーバー情報を設定します。
    以下のオプションのいずれかを選択します。
    • DNS サーバーアドレスを自動的に取得:DNSサーバーアドレス情報を自動的に取得します。
    • 静的IPアドレスの使用:DNSサーバードレス情報を手動で指定します。
  6. システムのデフォルトゲートウェイを設定します。
    以下のオプションのいずれかを選択します。
    • システムのデフォルトゲートウェイを自動的に割り当てる:システムのデフォルトゲートウェイとしてアダプターを自動的に検出して割り当てます。
    • システムのデフォルトゲートウェイを選択する:システムのデフォルトゲートウェイをアダプターとして選択します。
  7. [適用] をクリックします。

通知設定の構成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [通知] に移動します。
  4. 次のタスクを行います。
    カテゴリー タスク 手順
    サービスプロバイダー サービスプロバイダーの追加
    注意:QuWakeUpでは、1度に1つのサービスプロバイダーのみを許可できます。
    1. [SMTPサービスの追加] をクリックします。[SMTPサービスの追加] ウィンドウが開きます。
    2. 電子メールアカウントを選択します。
      注意:Gmailアカウントについては、ログイン資格情報を入力するための代替のウィンドウが表示されます。
    3. 電子メールアドレスを指定します。
    4. パスワードを指定します。
    5. [作成] をクリックします。
    サービスプロバイダーの編集
    1. サービスプロバイダーを特定します。
    2. をクリックします。[SMTPサービスの編集] ウィンドウが開きます。
    3. ログイン資格情報の変更。
      注意:Gmailアカウントについては、[アカウントの変更] をクリックして別のGmailアドレスを指定します。
    4. [作成] をクリックします。
    サービスプロバイダーの削除
    1. サービスプロバイダーを特定します。
    2. をクリックします。
    受信者 受信者の追加
    1. をクリックします。
    2. 電子メール アドレスを指定します。
    3. をクリックします。
    受信者の編集
    1. 編集する受信者を特定します。
    2. をクリックします。
    3. 電子メール アドレスを指定します。
    4. をクリックします。
    受信者の削除
    1. 削除する受信者を特定します。
    2. をクリックします。
    テスト電子メールの送信
    1. 電子メールを送信する受信者を特定します。
    2. をクリックします。
  5. ひとつ以上のシステムイベントを選択します。
    オプション 説明
    デバイスがオフラインに切り替わります QuWakeUpは、接続したデバイスがオフラインに変わるとき、各受信者に通知メールを送信します。
    不明なデバイスがスキャンされました QuWakeUpは、新しいデバイスがローカルネットワークでみつかったときに通知メールを送信します。
    ウェイクに失敗 QuWakeUpは、接続デバイスがウェイクに失敗したときに通知メールを送信します。
  6. [適用] をクリックします。

指定デバイスの構成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [指定デバイス] に移動します。
  4. 次のタスクを行います。
    タスク 手順
    指定デバイスの追加
    1. 左のウィンドウで、指定デバイスとして追加するデバイスを選択します。
      ヒント:個別のデバイス、グループデバイス、またはすべてのデバイスを選択できます。
    2. [追加] をクリックします。
    指定デバイスの削除
    1. 右のウィンドウで、指定デバイスとして削除するデバイスを選択します。
      ヒント:個別のデバイス、グループデバイス、またはすべてのデバイスを選択できます。
    2. [削除] をクリックします。
  5. [適用] をクリックします。

セキュリティ証明書の構成

  1. QuWakeUpにログインします。
  2. をクリックします。
  3. [セキュリティ] に移動します。
  4. 次のタスクを行います。
    タスク 手順
    デフォルト証明書のダウンロード
    1. [証明書のダウンロード] をクリックします。[証明書のダウンロード] ウィンドウが開きます。
    2. ダウンロードする項目を選択します。
      • 証明書
      • 秘密鍵
    3. [ダウンロード] をクリックします。
    セキュリティ証明書の置き換え
    1. [証明書の置き換え] をクリックします。[証明書の置き換え] ウィンドウが開きます。
    2. 以下のオプションのいずれかを選択します。
      • [証明書のインポート]:コンピューターから証明書を選択します。
      • [自己署名証明書を作成する]:自己署名署名書の詳細を指定します。
    3. [適用] をクリックします。
    デフォルト証明書の復元 [既定の設定を復元] をクリックします。

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