SR-IOV が VM 上の同じ仮想ネットワーク アダプタで VRRP が有効になった場合に、ネットワーク競合を起こさずに仮想マシン上の VRRP 設定を行う方法。
対象の製品:
- QuCPE-7012 (QNE 1.0.2.q511)
Virtual Router Redundancy Protocol (VRRP)は、IPルーティング冗長性技法のひとつで、ネットワークデバイスでダイナミック検索プロトコルとスタティック設定のために生じる処理オーバーヘッドとフェイルオーバー障害問題を解決するために使用されます。VRRPは、1つの仮想インタフェースを作るために、2つかそれ以上のネットワークデバイスによって現実化されます。仮想インタフェースは、接続されたネットワーク間で同じ情報 (仮想IPやMACアドレス) を共用しします。
SR-IOVが有効化されたVirtual Network Functions (VNF)は、データパケットを送信するためにネットワーク アダプターの元のMACアドレスを必要とします。もしVRRPが同じ仮想ネットワークインタフェースで有効にされた場合、VRRPとVNFの間でMACアドレス競合が発生し、VRRP機能に不具合が生じます。
| SR-IOVをもつVRRP | Service Composer VMネットワークインタフェース |
|---|---|
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図1:ブリッジ接続なしのVRRP通信
回答:
| SR-IOVとVirtIOをもつVRRP | Service Composer VMネットワークインタフェース |
|---|---|
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図2:ブリッジ接続をもつVRRP通信
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プライマリQuCPEでQNEにログインします。
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Service Composerを開きます。
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VMを識別します。
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情報 パネルで、
をクリックします。VMの編集ウィンドウが表示されます。 -
VNFモードで[ブリッジ]を選択します。
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[適用]をクリックします。
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をクリックします。 -
VM上のVNFを利用可能なネイティブポートに接続します。

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[適用]をクリックします。
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セカンダリQuCPEでQNEにログインします。
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ステップ2から8を繰り返します。
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VM上で、VNFが有効な仮想ネットワークインタフェースとSR-IOVインタフェースをブリッジします。
注意:仮想ネットワークとSR-IOVインタフェースに対するブリッジ設定は、Service Composerを使って設定されることはできず、Virtualization Stationを用いてインストールされる仮想マシン次第です。 -
両方のQuCPEデバイス上で、VNFが有効化された物理ネットワークポートをネットワークケーブルで接続します。
VRRP通信トラフィックは、ネットワーク競合を起こすことなく、プライマリVMのVNFポートで転送されます。
注意:Service Composerは、SR-IOVインタフェースを管理しません。SR-IOV設定を管理するためには、[**コントロールパネル] > [ハードウェア] > [SR-IOVデバイス]に進みます。





