QNAP Systems, Inc. - ネットワーク接続ストレージ(NAS)

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Qget を使用し、複数のダウンロードタスクをリモート管理する方法

「Qget を使用してダウンロードタスクを追加/削除/監視する」

内容:

QNAP Turbo NAS は P2P、FTP、HTTP によるダウンロードに対応しています。 Turbo NAS をインターネットに接続し、Download Station を有効にするだけで、ご使用になられたかもしれない BT クライアントのように動作し、次のような長所があります。

  • 簡単なアクティベーション: ファイルは他のソフトウェアを必要とせずに Download Station で自動的にダウンロードできます。
  • わかりやすい管理インターフェイス: ダウンロードタスクはウェブブラウザーを介していつでも、どこからでも管理できます。
  • 便利な Qget ソフトウェア: 1 つのソフトウェアインターフェイスから複数の Turbo NAS 装置のダウンロードタスクを管理できます。

QGet とは何か?

Download Station にアクセスするには、Turbo NAS のウェブベースインターフェイスにログインするか、Qget を使用します。

以下の Qget の利用シナリオをご覧ください。画面は Mac OS X と Windows のものです。

Mac OS X:

Windows :

Turbo NAS に固定 IP を割り当てる

Turbo NAS に固定 IP を割り当てることを推奨します (NAT ルーターでポートを開き、Turbo NAS の LAN IP アドレスに転送する必要がありますが、それを変更することを望まれないと思います)。 「コントロールパネル」 > 「ネットワーク」 > 「TCP/IP」 の順に進み、 をクリックして TCP/IP プロパティウィンドウを表示します。

Turbo NAS に静的 IP アドレスを割り当て DNS サーバーアドレスを設定しないと、トラッカーに接続できません。

Turbo NAS で DDNS サービスを設定する

ほとんどの ISP にはインターネット接続用に 1 つ以上の動的公共 IP を用意しています (これは、IP 共有ルーターが PPPoE または DHCP により ISP から WAN IP を取得する状況に適用されます)。 サーバーを設定するには、接続先のサーバーアドレスを簡単に思い出せるように、固定 IP アドレスか URL が必要です。 動的 IP アドレスが使用されるときは、DDNS をサポートするルーターを入手するか、Turbo NAS の組み込み DDNS 機能を使用します。DDNS プロバイダーからの覚えやすいドメイン名を登録すれば、インターネットで Turbo NAS を簡単に特定できます (例: qnap.ddns.net)

ルーターのポート転送を設定する

Turbo NAS が NAT ルーターの後部に置かれている場合、NAT ルーターでポートを開き、それらのポートを Turbo NAS の固定 LAN IP に転送する必要があります。 この機能はほとんどのルーターで利用でき、「ポート転送」、「NAT サーバー」、「仮想サーバー」と呼ばれることもしばしばあります。 例として BT ダウンロードを使用します。BT サービスのポート範囲を Turbo NAS の LAN IP に転送する必要があります (例: TCP ポート範囲 6881 ~ 6999 を 192.168.1.3 に転送する)。 NAT ルーターが WAN 側から外部ポート 6881 ~ 6999 に渡されたパケットを受信すると、そのルーターはそれらのパケットを Turbo NAS の LAN IP に転送します。 WAN から自宅の Turbo NAS に接続するには、ポート 8080 (既定の管理ポート) から来るトラフィックを Turbo NAS LAN IP に転送します。 (DDNS サービス設定の詳細については、 www.qnap.com/i/jp/trade_teach/con_show.php?op=showone&cid=24)

使用シナリオ:

Netis ルーターを使用した以下の例をご覧ください。 ルーター設定ページに入り、「転送」に進みます。

「仮想サーバー」を選択し、IP アドレスと相関ポートを割り当てます。

以上の 2 つの設定を完了すると、インターネット (http://qnap.ddns.net:8080/) 経由で自宅の Turbo NAS に接続し、サーバーを管理できます。

myQNAPcloud 経由で Turbo NAS にアクセスする

myQNAPcloud サービスにも DDNS サービスと同じ機能があります。 覚えやすい個人 URL を作成し、この URL を使用すれば、その ID で Turbo NAS にアクセスできます (例: myturbonas.myqnapcloud.com)。 固有 URL が Turbo NAS の IP にマッピングされます。 設定プロセスの完了後、このサービスはローカルネットワークの UPnP 対応ルーターを検出し、ユーザーが Turbo NAS にリモートアクセスできるように、ルーターポートを自動的に開きます。 myQNAPcloud の詳細については、www.qnap.com/i/jp/trade_teach/con_show.php?op=showone&cid=81 にアクセスしてください。

Qget を使用し、ダウンロードタスクをリモートで管理する

Qget を使用すると、複数の Turbo NAS 装置のダウンロードタスクを同時に管理できます。 学校や職場のダウンロードタスクを管理し、直観的なドラッグアンドドロップインターフェイスを利用して torrent ファイルや HTTP/FTP リンクをダウンロードできます。

Qget は QNAP ウェブサイト (/utility) からダウンロードできます。

これで、Qget を使用してダウンロードタスクを追加/削除/監視できるようになりました。

結論

現在、無料で法に反しない BT ダウンロードがインターネットで幅広く行われています。 BT ダウンロードは Turbo NAS の最も便利な機能の 1 つです。 ウェブベースの構成は簡単で使いやすく、誰でも扱うことができます。 Turbo NAS のファイル共有機能を利用すれば、ダウンロードしたファイルを他のコンピューターやデバイスと簡単に共有できるため、自分のデジタル世界の構築に役立つ、もう 1 つのすぐれた機能となります。

リリース日: 2013-04-30
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