QNAPとDirectCloudでハイブリッドクラウド運用を効率的に実現
QNAPのHybridMountを使い、DirectCloudクラウドストレージをNASにマウントし、ハイブリッドクラウド環境を構築します。高いコストパフォーマンスを実現しつつ、利便性をさらに高め、セキュリティの不安を解消できます。ビジネスの様々な問題を解決し、オフィスはもちろん、テレワークでもより安全・快適にファイルをご活用いただけます。
自社のデータ管理。こんなお悩みありませんか?
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低い利便性

動画や図面などの大容量データをNASに保存しつつ、クラウド環境ですぐ開けるようにしておきたい。
スキャンした紙文書ファイルを社内外で柔軟に共有したい。
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セキュリティへの不安

NASで管理している機密文書をクラウドでフレキシブルに活用したい。
クラウドに同期したファイルのアクセス権限状態がよくわからない。
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コスト高

テレワーク等の新しい働き方を推進したいが、全社員へのID発行のコストが心配。
ハイブリッドクラウド環境が解決!
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利便性向上

容量ファイルを素早く開くことができます。ファイル共有もより快適に。
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セキュリティ向上

機密文書の柔軟かつセキュアな活用が可能に。
クラウド上でもゲストアクセスも含めて明瞭なアクセス権限設定を可能に。
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コスト削減

QNAPは最大200,000人までドメインユーザーを作成可能。ライセンス料金は必要ありません。
DirectCloudもユーザー数無制限で定額制。全社員にIDを発行してもライセンス追加料金が不要。
ハイブリッドクラウド運用の利用シーン例
クラウドストレージ上で拠点毎のフォルダを用意し同期
複数拠点に散在したNASの共有ファイルを集約し、場所や時間を選ばない働き方が可能に。