EJ1600 v2 :: QNAP

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EJ1600 v2
高性能、デュアルコントローラー12 Gbps SAS RAID拡張エンクロージャー
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Enterprise ZFS NASの簡単で柔軟なストレージ拡張

EJ1600 v2拡張エンクロージャーは高速ミニSASケーブルで複数のRAID拡張エンクロージャーを接続し、QNAP Enterprise ZFS NASのストレージ領域を拡張できるように設計されています。筐体に12Gbps SASインターフェイスを備えたEJ1600 v2は12Gbps SAS対応 Enterprise ZFS NASで高速データパススルーを可能にします。このような性能は、ビデオ監視、大量のデータのアーカイブ、テレビ放送のストレージなど、高性能相互接続を必要とする仮想化アプリケーションと大規模データアプリケーションで特に役立ちます。企業において効率が最適化され、ROIが最大化されます。EJ1600 v2はデュアルパスmini-SASデザインを利用してEnterprise ZFS NASに接続し、外部JBODケーブルが外れても動作を継続します。

  • デュアルチャンネル (デュアルパス) により1つのノードが故障しても動作が継続
  • 紛失モード保護
  • 高密度、高効率、高い拡張性
  • QESストレージマネージャで柔軟な管理
  • デュアルコントローラーEnterprise ZFS NASに最適なバックアップストレージ

 

サポートされるZFS NASモデルと適用可能な拡張エンクロージャーの最大数。

QNAP NAS ES1640dc v2
NASのRAM 32GB/各コントローラー
EJ1600 v2の最大数 7
ハードドライブの最大数 128
最大物理容量* 1280 TB
ストレージプールあたりのRAIDグループの最大数 128
最大ストレージプールサイズ 1 PB
システムあたりのストレージプールの最大数 128
最大の柔軟なボリュームサイズ 1 PB
最大のiSCSI LUNサイズ 1 PB

*最大容量は 10TB HDD で計算されます。

動作を止めないデュアルパス設計

EJ1600 v2とEnterprise ZFS NASは、デュアルチャンネル(デュアルパス) 設計により、1 つのノードが故障しても動作を継続します。mini-SASケーブルの破損により外部JBODケーブルが絶たれても、通常の動作が続けられます。これはインターマシンデータ保護と容量拡張にとって重要であり、企業のミッションクリティカルなタスクを中断させません。EJ1600 v2をEnterprise ZFS NASに接続して電源を入れるだけで、NASはEJ1600 v2のハードドライブを新しく取り付けられたローカルドライブとして検出します。NASの容量は強力なQESストレージマネージャを使用することでシームレスに拡張し、管理できます。

上の画像のように、拡張ユニットの接続に利用される配線方法により、冗長なクロスループ構成が作られます。これにより拡張ユニットから基盤のEnterprise ZFS NASまでのパスが冗長化されます。さらに、システムフェールオーバー保護にJBOD接続障害の保護が含まれることで、保護層が厚くなります。これら2つの保護手法により、EJ1600 v2までの1つまたは複数のパスが切断されても、他の拡張ユニットは引き続き基盤であるEnterprise ZFS NASに通信できます。

紛失モード保護

RAID拡張エンクロージャーの切断を検出すると、Enterprise ZFS NASはデータ保護のためにIOアクセスをブロックします。システムは紛失モードからデータが無傷のままの通常状態に復旧できます。

高密度、高効率、高い拡張性

EJ1600 v2は3Uラックスペースで16台のハードドライブをサポートし、160TBの物理容量を実現します。EJ1600 v2はコントローラーごとに2つのSASワイドポート (入力ポートと出力ポート) を備え (デュアルコントローラーで合計4つのSASワイドポート)、それぞれホスト接続とデイジーチェーンに利用されます。各SASワイドポートは4つのSASチャンネルを結合し、各チャンネルがそれぞれ12 Gbps の全二重速度をサポートします。このソリューションは、ホスト接続あたり最大48 Gbps の他に類を見ないパフォーマンスを提供します。

強力なQES Storage Manager

QES Storage Managerには直観的でグラフィカルなユーザーインターフェイスでシステムストレージを管理するためのツールとオプションがわかりやすく表示され、NAS容量拡張とEJ1600 v2の管理が簡単になっています。IT管理者はEJ1600 v2とその中のディスクの健全性を簡単に監視できます。ラックに複数の拡張エンクロージャーをカスケード接続しているとき、Locate Disk機能とLocate Enclosure機能を利用すれば、IT管理者は迅速に保守管理できます。

Enterprise ZFS NASの優れたバックアップソリューション

IT管理者は既存のボリュームを拡張するだけでなく、対費用効果の高い外部ストレージとしてEJ1600 v2を使用することでEnterprise ZFS NASのバックアップタスクを迅速かつ安全に実行できます。QNAP RTRR(リアルタイムリモートレプリケーション)またはrsyncサービスを利用すれば、IT管理者はNASのデータをリアルタイム、または定期的にEJ1600 v2にバックアップできます。

追加情報: RTRRrsync

柔軟なドライブタイプと容量

EJ1600 v2には、ハードドライブの選択に高い柔軟性があります。IT管理者は企業レベルのSAS HDDを選択できます。ミッションクリティカルな用途の場合は高い性能と信頼性を、I/Oを大量に使用する操作の場合は高速と高い安定性を選択できます。

オプショナルアクセサリ

注文 P/N 製品の説明

CAB-SAS30M-8644
ミニSAS外部ケーブル (SFF-8644 ~ SFF-8644)、3m
Enterprise ZFS NASとEJシリーズJBOD間の接続には、冗長なクロスループ構成を作るために、2つのMini SASケーブルが追加で必要となります。

CAB-SAS20M-8644
ミニSAS外部ケーブル (SFF-8644 ~ SFF-8644)、2m
Enterprise ZFS NASとEJシリーズJBOD間の接続には、冗長なクロスループ構成を作るために、2つのMini SASケーブルが追加で必要となります。

CAB-SAS10M-8644
ミニSAS外部ケーブル (SFF-8644 ~ SFF-8644)、1.0m
Enterprise ZFS NASとEJシリーズJBOD間の接続には、冗長なクロスループ構成を作るために、2つのMini SASケーブルが追加で必要となります。

CAB-SAS05M-8644
ミニSAS外部ケーブル (SFF-8644 ~ SFF-8644)、0.5m
Enterprise ZFS NASとEJシリーズJBOD間の接続には、冗長なクロスループ構成を作るために、2つのMini SASケーブルが追加で必要となります。