QNAP Systems, Inc. - ネットワーク接続ストレージ(NAS)

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Qmanager で QNAP NAS を管理する方法

モバイルアプリの Qmanager を利用すれば、いつでもどこからでも QNAP NAS を監視し、管理できます。

 

 

Qmanager の起動

  1. QTS 4.0 (以降) が NAS にインストールされていることを確認してください。
  2. Google Play Store からお使いのデバイスに Qmanager をインストールします。
  3. Qmanager はローカルネットワークにあるすべての QNAP NAS を自動検出します。 検索結果に基づき、NAS を選択し、ユーザー名とパスワードでログインします (Qmanager を利用できるのは管理者だけです)。
    NAS の管理ポート (初期設定: 8080) を変更した場合、新しいポート番号を入力します。
フィールド 説明
ニックネーム 接続の名称を入力します。
ホスト/IP

NAS のホスト名または IP アドレスを入力します。 インターネットから NAS に接続するには、NAS のリモートアクセスを適切に設定します。
役立つ参照:

ユーザー名 ユーザー名を入力します。
パスワード パスワードを入力します。
パスワードを記憶する このオプションを選択すると、Qmanager にパスワードが記録されます。
SSL セキュアソケットレイヤー
このオプションを有効にする場合、ポート番号が正しいことを確認する必要があります (初期設定: 443)。
プッシュ通知 NAS からシステム通知を受信します (QTS 4.2 以降が必須)。 このオプションは最初のログイン成功後に表示されます。
ポート Web File Manager サービスのポート番号 (初期設定: 8080)

リソースモニター

  1. CPU 利用率、メモリ利用率、ディスク利用率、帯域幅、プロセス、オンラインユーザーなど、Resource Monitor で NAS システム情報を確認できます。
       
  2. オンラインユーザーの詳細情報を確認したり、望まない IP アドレスをブロックし、NAS を保護したりできます。
 

特権設定

ユーザー、ユーザーグループ、共有フォルダーのアクセス権を管理できます。

  1. ユーザーアクセス許可:
    • ボタンを利用し、NAS ユーザーを作成したり、ホームフォルダー設定を管理したりできます。
    • 特定のユーザーの特権設定を管理します。
フィールド 説明
パスワードを変更します (最大 64 文字)。

アカウントプロファイルの編集:

  • 電子メール
  • ユーザーの説明
ユーザーグループを編集します。
共有フォルダーのアクセス許可を編集します。
アプリケーション特権を編集します。
ユーザーを削除します。
  1. ユーザーグループのアクセス許可:
    • ボタンでユーザーグループを作成します。
    • 特定のユーザーグループの特権設定を管理します。
フィールド 説明
グループ詳細を表示します。
グループユーザーを編集します。
共有フォルダーのアクセス許可を編集します。
ユーザーグループを削除します。
  1. 共有フォルダーのアクセス許可:
    • ボタンで共有フォルダーを作成します。
    • 特定の共有フォルダーの特権設定を管理します。
フィールド 説明
プロパティを編集します。
共有フォルダーのアクセス許可を編集します。
更新します。
共有フォルダーを削除します。

App Center

  1. QTS のアプリとサービスを表示します。 ここからアプリをインストールしたり、有効/無効を切り替えたりできます。
  2. [他のアプリ] を選択すると、NAS にインストールしているサードパーティ製アプリが表示されます。 その有効/無効を切り替えることもできます。
 

システムログ

  1. 接続ログには HTTP、FTP、Telnet、SSH、AFP、NFS、SMB、iSCSI 接続に関する情報が表示されます。
  2. イベントログには、NAS に関する警告、エラー、その他のメッセージが表示されます。

ドロップダウンリストでメッセージを絞り込むこともできます。

 

Backup Station

NAS バックアップタスクを監視し、管理します。

  1. 詳しいバックアップ情報を表示します。
  2. バックアップスケジュールを開始/停止します。
  3. バックアップタスクを開始/停止します。
  

Download Station

  1. Download Station を利用し、NAS のダウンロードタスクを管理できます。
フィールド 説明
すべてのタスクを開始します。
すべてのタスクを一時停止します。
総合的なダウンロード速度
総合的なアップロード速度
BT 検索ページに進みます。
  1. ダウンロードタスクを管理できます。 上のタブボタンでタスクを絞り込むことができます。
  2. BT シードを検索し、ダウンロードリストに追加できます。 右上隅の並べ替えボタンで検索結果を名前、サイズ、シード、分類、ピアに基づいて並べ替えることができます。

システムツール

  1. [外付けストレージ] ページでは、NAS に接続されている外付けデバイスを取り外すことができます。
  2. NAS の IP ブロックリストを管理できます。
    • ブロック対象 IP を ボタンで手動追加します。
    • ごみ箱アイコンをクリックすると、ブロック対象 IP アドレスが削除されます。

  3. [システム] ページでは NAS をリモート操作できます。
フィールド 説明
自分の NAS を検索する NAS の身元確認を行い、音で通知させます。
スリープ NAS をスリープ状態にします。
再起動 NAS を再起動します。
シャットダウン NAS をシャットダウンします。

ウェイク・オン・ランの使用方法

Qmanager で NAS 接続の隣にある「>」をクリックし、[サーバー設定] ページに進むと、WOL 機能が表示されます。 これは最初のログイン成功後に表示されます。

WOL を使用するには、Qmanager とターゲット NAS を同じ LAN に接続する必要があります。

プッシュ通知

プッシュサービスを利用すると、警告またはエラーイベントの発生時に Qmanager で通知メッセージを受信できます。NAS から直接情報を受信し、速やかに対処し、データを保護できます。 詳しくは、プッシュサービスの使用方法 チュートリアルをご覧ください。

2 段階検証で Qmanager を利用し、NAS にログインする方法

• 注記:

  • Qmanager iOS バージョンは 1.8.0 以上にする必要があります。
  • Qmanager Android バージョンは 2.1.0 以上にする必要があります。

 

2 段階検証の詳細については、「2 段階検証でアカウントのセキュリティを強化する方法」をご覧ください。

  1. NAS で 2 段階検証を有効にしたら、モバイルデバイスに Google Authenticator をインストールし、設定します。
  2. Qmanager で NAS に接続します。
  3. NAS に接続すると、「2 段階検証」プロセスが開始します。
    • 別の方法で検証する: Google Authenticator をインストールしているモバイルデバイスを使えない場合、別の検証方法を選んでご利用いただけます。
    • セキュリティコードを取得する: Google Authenticator がインストールされているデバイスでご利用いただけます。 これを選ぶと、Google Authenticator に進みます。 を長押しし、セキュリティコードをコピーします。


      注記: モバイルデバイスのシステム時刻と NAS が同期している必要があります。 インターネットの時刻を利用することが推奨されます。
      注記: お使いのデバイスに Google Authenticator がインストールされていない場合、[セキュリティコードを取得する] を選択すると、Google Authenticator のインストールに進みます。
  4. Qmanager に戻り、セキュリティコードを入力し、[ログイン] を選択します。
リリース日: 2015-10-05
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