Tutorial共有フォルダ QuTS hero で競合が起きたとき、共有フォルダーのユーザー権限を設定する方法 最終更新日: 2021-08-11 概要 共有フォルダーの読み込み/書き込みの設定、サブフォルダーの読み込み専用設定 共有フォルダーの読み込み専用設定、サブフォルダーの読み込み/書き込み設定 概要 QuTS heroでは、ユーザーは共有フォルダーおよびサブフォルd-逢の異なるユーザー権限を設定できます。 注意:この機能は、h4.5.3 v2以降のバージョンのファームウェアを実行しているQuTS heroモデルにのみ該当します。 共有フォルダーの読み込み/書き込みの設定、サブフォルダーの読み込み専用設定 [コントロールパネル]>[権限]>[共有フォルダー]>[共有フォルダー]に移動します。 をクリックします。 [共有フォルダー権限の編集]ウィンドウが開きます。 共有フォルダーを指定します。 [個別の権限]をクリックします。 [プロトコル権限]で、特定のユーザーの[読み込み/書き込み]権限を選択します。 ACLでをクリックしてユーザーグループEveryoneを削除します。 [適用]をクリックします。 共有フォルダーを選択して、Windows特殊権限に権限スタイルを変更します。 をクリックして以下を選択します。 フォルダーのトラバース/ファイルの実行 フォルダー一覧 / データ読み取り 属性の読み取り 各省属性の読み取り ファイルの作成 /データの書き込み フォルダーの作成 /データの追加 属性の書き込み 拡張属性の書き込み 削除(ファイルのみ) 読み取り権限 [OK]をクリックします。 サブフォルダーを指定します。 [追加]をクリックします。 [ユーザーの追加]ウィンドウが開きます。 以下を選択します。 ファイルの作成 /データの書き込み フォルダーの作成 /データの追加 属性の書き込み 拡張属性の書き込み 削除(ファイルのみ) 読み取り権限 [OK]をクリックします。 共有フォルダーの読み込み専用設定、サブフォルダーの読み込み/書き込み設定 [コントロールパネル]>[権限]>[共有フォルダー]>[共有フォルダー]に移動します。 をクリックします。 [共有フォルダー権限の編集]ウィンドウが開きます。 共有フォルダーを指定します。 [個別の権限]をクリックします。 [プロトコル権限]で、特定のユーザーの[読み込み/書き込み]権限を選択します。 ACLで、特定のユーザーの読み取り専用権限を選択します。 ACLでをクリックしてユーザーグループEveryoneを削除します。 [適用]をクリックします。 サブフォルダーを選択します。 特定のユーザーを追加して、[読み込み/書き込み]をクリックします。 [適用]をクリックします。 この記事は役に立ちましたか? はい。 いいえ。 27% の人が、これは役に立つと思っています。 ご意見をいただき、ありがとうございます。 この記事の改善箇所をお知らせください。 記事に、重要な情報が欠けている 記事のソリューションでは解決できない 記事の内容が複雑すぎる 記事には誤った情報が含まれている 記事の情報は最新ではない その他のフィードバックがある場合は、以下に入力してください。 その他のフィードバックがある場合は、以下に入力してください。