ハイブリッド会議のイライラとサヨナラ
出社組とリモート組が混在する「ハイブリッド会議」で起こりがちな問題やイライラもKoiBoxがあれば全部モーマンタイ。
KoiBoxって?
「ウチは Zoom で間に合ってるんで…」「2022年になってもテレビ会議システムを使う意味ってあるの?」
おっしゃる通りです。とはいえ、出社組とリモート組が混在するハイブリッド会議が増えた近頃、以下のような問題に直面したことがありませんか?
ハウリング
対面会議では一人を除いてマイクをミュートするかスピーカーをオフにしない限りハウンリングが起こりがち。
よく聞こえない
出社組がハウリングを避けるためにマイクをミュートすると音が遠くなり、今度はリモート組が会議室で誰が話しているのか聞き取れなくなりがち。
孤独感
クラウドミーティングサービス内蔵の画面共有機能は便利だけど、結果対面会議の参加者もPCを凝視してしまい壇上の発表者は孤独感じがち。
長時間に及ぶミーティング
対面会議の場ではHDMIモニターを使うのが楽。とはいえ狭い会議室で複数人が着席した状態でHDMIポートをいそいそと発表者のパソコンに抜き差しするのを待つのは会議のテンポが悪くなる原因になりがち。

QNAP の KoiBox で全部解決
KoiBoxは、ハイブリッド会議のために設計されたテレビ会議システムソリューション。オフィス会議室の必需品です。
USB スピーカー、マイクに対応
KoiBoxに接続したUSBマイク/スピーカーで音声機能を集中管理することで、ハウンリングの問題を回避。
簡単に会議へ参加
出社組はモニターを見ながら、リモート組はZoom®、Skype™、Teams®、Webex®、Meet™を使いながら会議に参加。
他のテレビ会議システムにも対応
1台のKoiBoxに、別のKoiBox、AVAYA®、Poly®、スマホ、KoiMeeterアプリが入ったQNAP NASを接続できます。
4K ワイヤレスプロジェクター
インターネットブラウザにKoiBoxのIPアドレスを入力するだけであなたのパソコン画面を共有できます。
しかもお手頃
KoiBoxは従来のテレビ会議システムの4分の1の価格です。もう2022年ですし、これくらいの値段になってもいいと思いませんか?
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