QNAP Systems, Inc. - ネットワーク接続ストレージ(NAS)

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Q'center

場所を問わないNASの集中監視/管理

Q’centerは集中管理用プラットフォームであり、複数のQNAP NASの管理を統合できます。 Q’CenterのWebインターフェイスは使いやすく、あらゆるインターネットブラウザーから複数のサイトの複数のNASを自由自在に管理できます。対費用効果が高く、便利です。

仕事はハードではなくスマートに

私の会社ではQNAP NASを数台配備し、ファイルのストレージ、バックアップ、共有、仮想化に利用しています。すべてのシステムステータスをリアルタイムで追跡し、すべての更新を管理し、効率的に問題を解決することは私たちにとって重要です。私たちは絶え間ない要求をこなすことに必死になっていました。NASがたくさんあり、それぞれのNASにログインして必要な作業を完了するため、膨大な時間を無駄にしていました。Q’centerはすべての管理作業を劇的に簡素化し、一つの使いやすく、カスタマイズ可能な管理プラットフォームを与えてくれました。

複数のQ’centerホストサーバーを展開する

更新されたQ’centerでは、1台のホストサーバーでクライアントNASを集中管理するのではなく、複数のホストQNAP NASで複数のクライアントNASを相互管理できます。そうすることで、個々の部署または特定の単位で各々のストレージ領域の状態やジョブのログを確認できます。Q’centerがあれば、NASで効率的にアクセスして管理するため、中央管理と個別管理の両方を同時に達成できます。

HDD S.M.A.R.T.値をスマートに確認する

Q’centerには6つの主要なS.M.A.R.T. IDパラメーター、すなわち、再割り当てセクター数、電源供給時間、修正不可能エラー報告、コマンドタイムアウト、現在の保留セクター数、修正不可能セクター数があります。 詳細なシステムレポートを確認してハードドライブの誤作動を発見し、システムがクラッシュする前に交換できます。 S.M.A.R.T. ID値を参照し、前もってハードドライブを交換すれば、ジョブやスケジュールの遅延を回避できます。

Q’centerでシステムの状態を監視する

Q’centerは、全てのマネージド NAS のステータスをアクティブに監視します。システムの温度やファンの速度などの情報を知ることで、制御室の状態を利用して不具合が発生するリスクを低減させることができます。プリセット電源オプションを使用して、複数の NAS を 1 度にオン/オフを切り替えることで、お使いの NAS システムのアクセス性や効率を向上することができます。

Q’centerでアプリや共有フォルダ-を管理する

Q’centerを使用することで、アプリをリモートからインストールしたり、複数のクライアントNAS上で共有フォルダ-を作成したりすることができます。Q’centerでは、複数のNASの効率的な管理を実現するために汎用的で統一されたNAS設定を作成することで、時間や労力を節約することができます。

Q’centerでNAS管理を最適化

QTS App Centerで入手可能なQ’centerは複数の場所にあるQNAP NASの管理を支援する強力な管理ツールです。Q’centerを1台のQNAP NASにインストールすれば、Q’centerサーバーを利用し、最小の労力で集中的にシステムログを監視し、すべてのQNAP NASユニットのファームウェア更新と保守管理を処理できます。

中央管理プラットフォーム

サービスを開始/停止し、特定のNASまたは全体NASグループのネットワーク設定を構成します。 Firmware LibですべてのNASファームウェアを追跡記録し、便利な時に更新します。アプリマネージャーでアプリを集中管理し、すべてのクライアントNASデバイスにインストールできます。あるいは、特定の NAS のファームウェアをリモート更新できます。

有益な情報を提供するカスタマイズ可能なダッシュボード

すべてのQNAP NASのシステムステータス概要を取得し、一箇所からすべてのシステムログを確認できます。頻繁に確認する項目でダッシュボードをカスタマイズし、アラートトリガーを設定できます。

インフォグラフィックレポート

ボリューム容量レポート、共有フォルダーレポート、CPU 使用状況レポート、帯域幅使用状況レポート、システム温度レポート、エクスポート可能データ、棒グラフ、円グラフ、傾向グラフなど、視覚化されたデータから情報をすばやく引き出すことができます。

Q’centerの中心にあるもの

  • ダッシュボード


    さまざまなダッシュボードを作成し、選択した組み合わせのウィジェットを表示します。
  • サーバー


    管理対象のQNAP NASユニットを検査し、管理し、追加できます。詳細情報のそれぞれを掘り下げることができます。
  • レポート


    NASインベントリ、容量、性能のあらゆる側面に関するレポートを取得できます。
  • ログ


    すべてのサーバーアクティビティ、システムアラート、システムイベントの履歴を一箇所から確認できます。
  • ルール


    ルールとルールセットを使って、設定が同じ複数のサーバーを効率的に管理できます。
  • Firmware Lib


    管理対象のすべてのQNAP NASユニットを最新のファームウェア更新で最新の状態に維持できます。
  • 通知


    特定のイベントが発生したときに電子メールで通知するように設定できます。
  • 設定


    ユーザー認証のためにユーザーアカウントを管理し、LDAPサーバーとADサーバーを設定できます。

動的なIT環境のための設計

組織はそのニーズに合わせて、複雑なIT環境とインフラストラクチャをさまざまなレベルで展開します。Q’centerは独自のファイアウォール通過技術を備えており、Q’centerサーバーとすべての管理対象QNAP NASの間で信頼できる接続を確立します。それにより、インフラストラクチャを円滑に実行するためのすべての詳細を追跡記録できます。Q’centerはまた、仮想マシン (VM) を実行します。すべてを認識しながら、最も自由な方法でインフラストラクチャのあらゆる側面にアクセスできます。

Connect to Q’centerでNATルーターをバイパスする

Connect to Q’centerを使用すれば、複雑なVPN設定なしでNATルーターをバイパスして、複数のQNAP NASへのアクセスおよび管理が可能になります。また、NAT制限に関係なく、myQNAPcloudからQNAP NASの監視および管理が可能になります。

注意:「Q’center Assistant」アプリは、NASのファームウェアがQTS 4.3未満である場合に使用する必要があります

VMで実行されるQ’center

Q’centerはVMware® ESXiとMicrosoft® Hyper-V™に対応しており、仮想マシンからQ’centerをインストールし、実行できます。QNAP NASを専用サーバーとして利用する必要がなくなります。Q’center展開がさらに自由に、さらに利用しやすくなりました。

Q’centerサーバーのシステム要件:
x86ベース(IntelまたはAMD)のQNAP NAS。
管理可能なNAS:
全てのQNAP NASは、Q’centerで管理可能です
Q’center仮想アプライアンスシステム要件:
最低1GB RAMと108GBのストレージ容量のある、4つの仮想CPU。

推奨システム要件
最大500台のNAS管理:
専用サーバー、Intel i5クアッドコアCPU(または同等のもの)。最低8GB RAMと、専用の500GBのストレージ容量。

500台以上のNAS管理:
専用サーバー、Intel i5クアッドコアCPU(または同等のもの)。最低16GB RAMと、専用の1TBのストレージ容量。