QNAP Systems, Inc. - ネットワーク接続ストレージ(NAS)

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2017-09-07

未来のストア: QNAPおよびIEI、WCIT 2017で「Grab & Go」インテリジェントストアを展示

台湾台北市 2017年9月7日 –ICT業界のオリンピックとしても知られるWorld Congress on Information Technology (WCIT 2017) が9月10~13日にわたり台北市で開催されます。「Living the Digi+tal Dream」というテーマとともにQNAP® Systems, Inc.およびIEI® Integration Corp.は、IoTイノベーションを用いて、スマート小売ソリューションのデモンストレーションを行います。これは、レスポンシブな店内環境ニーズを満たし、より速く業績を上げるめの「インテリジェントストア」です。ここで展示されるインテリジェントストアには、GorillaのインテリジェントサイネージおよびViscoveryのビデオAIサービスによるテクニカルパートナーシップが含まれます。

QNAPのゼネラル マネージャーであるMeiji Chang氏およびIEIの会長は、QNAPがどのように業界の傾向とテクノロジーを利用することで革新しているかを強調しました。「ソリッドストレージやプライベートクラウドで作り上げた我々の強みは、QNAPストレージソリューションがすべてのデジタルデータと共にあることで、すべての実現可能なITイノベーションと取り組みを探求できることにあります。IoTアプリケーションを増やしていく中でも、我々は先駆的なビデオ分析ソリューションパートナーと連携して、システムがユーザーを認識し、ユーザーについての知識を持ち、ショッピングエクスペリエンスを個人に合わせることのできる、マシンインテリジェントショッピング環境の可能性を切り開くことができることをうれしく思っています。我々は、今後の活動において、弊社のインテリジェントデバイス AfoBotの幅広い活躍を思い描いています」。

インテリジェントストアでは、オペレーションフローの各段階において暗黙の行き届いた店内マーケティングにより、個人に合わせたショッピングエクスペリエンスを実現するために、人工インテリジェンス、インテリジェントマーク、そしてAI搭載のチェックアウトサービスを統合しています。QNAPのAfoBotは、入り口での顔認識を行うように特別に設計されています。また、プライベートIoTクラウドプラットフォームであるQIoT Suite LiteのIEIからIoTゲートウェイTANKシリーズと接続されます。これにより、すべてのAfoBotデバイス間で顔のデータベースを共有します。このことからも、AfoBotが、あらゆるタイプのスマート小売シナリオに適応できる柔軟性を持っていることがわかります。性別や年齢に基づいて顧客を保存する、的を絞った宣伝を行うことのできるGorillaのインテリジェントマークと組み合わせることで、双方性の通信および調整された通信が可能になり、より顧客のニーズを理解することができ、店頭でのパフォーマンスを向上することができます。

「QNAPおよびIEIとのコラボレーションにより、さまざまな業界において通用する強力かつ安定したNASおよび組み込みシステムの可能性に気づかされました」と、Gorilla TechnologyのCEO Spincer Koh氏は述べています。「GorillaのビデオIoTプラットフォームでは、クラウドおよびエッジコンピューティングを使用して、ビデオインサイトおよびIoTデータを接続されたデバイスから抽出し、ビジネスインテリジェンスおよび革新的なソリューションをパブリック部門およびプライベート部門の両方に提供しています。我々は、イノベーションを促進し、ビジネスに新しい機会をもたらすことから、ビデオ分析アプリケーションの導入増加と範囲拡大が見られることを楽しみに思っています」。

AIおよびオートメーションにより、レジが置き換えられ、コストを抑えることができ、会計時間を短縮することができます。AIオブジェクト認識にViscoveryのVideo Discovery Service (VDS)を統合し、IEIの産業コンピューターソリューションをAIサーバーとして使用することで、会計カウンターのアイテムをリアルタイムで自動スキャンできます。また、トランザクションが即座に終了することから、顧客は事実上、「Grab & Go」すなわち「商品を手に取って、通り過ぎる」だけで会計を済ませることができるようになります。この無人ストアでも、カスタマーサービスは損なわれません。QNAPのAfoBotでは、ビデオ電話を提供しており、リモートカスタマーからの電話を受け、顧客の質問に早急に応答することができます。

「Viscoveryはディープラーニング企業です。また、弊社の役割は、非構造化ビデオデータを「検索可能」かつ「認識可能」にすることです」と、Viscovery Group Pte. Ltd. のDon Hsi氏は述べています。「この目標を達成するためにも、以下の7つの主なコンテンツクラスを分析しています。顔、イメージ、テキスト、音声、モーション、オブジェクト、シーン。頭文字 FI-TA-MOSでブランド名が付けられているアプリケーション業界には、コンテンツ連動型広告、ビデオ検索エンジン、スマート小売、IoTなど、他にも多くのものが含まれています。弊社の顧客には、多くのChina Online Video Platforms/OTT、および主要小売店が含まれます」。

QNAPのQVR Proは、インテリジェントストアに簡単に展開できる次世代のビデオ監視ソリューションです。QIoT Suite Liteで使用することで、カスタムイベント駆動型の録画を作成することや、アラームをトリガすることができます。

QNAPおよびIEIのマーケティングおよびビジネス開発担当者が販売業者や再販売業者をサポートし、業界をリードするIoTソリューションを用いてビジネスを拡大できる製品およびマーケティング戦略を選ぶお手伝いをします。世界の報道機関の認定メンバーも、製品の説明会への参加に招待されています。Taipei World Trade Center (TWTC) ホール 1のスタンドD618のIEI x QNAPインテリジェントストアをぜひお訪ねください。

 

WCIT について

WITSA (World Information Technology & Services Alliance) によって1978年に初めて開催されたWorld Congress on Information Technology (WCIT)は、第1の国際ITフォーラムとなりました。2,500人の明確なビジョンを持ったビジター、業界リーダー、および政府の首脳および学者が80か国以上から集まりることから、比類ない範囲と規模を誇るイベントとなっています。ディスカッションのトピックは、新興市場およびテクノロジーから法務および政策問題、ユーザーの展望、新しいビジネス チャンス、および発展途上の政治的傾向および経済的傾向までにいたります。WCITでは常時、政府、業界、学者から、高レベルの国際的に知名度のあるリーダーを引き寄せています。

 

QNAPについて

QNAP (Quality Network Appliance Provider) Systems, Inc.は、このブランド名が約束するとおり、最先端の包括的な提案であるネットワークアタッチトストレージ (NAS) とネットワークビデオレコーダー (NVR)を、使いやすさ、堅強な動作、大容量ストレージ、そして信頼性と共にお届けする事を目指しています。 QNAPは、テクノロジーと設計を統合することで、ビジネス環境でファイル共有、仮想化アプリケーション、ストレージ管理、そして監視の業務効率を効果的に向上させる高品質な製品を創出するとともに、楽しいマルチメディアセンターの体験をご提供することで、家庭向けユーザーのエンターテイメント生活も充実させます。 台北に本社を置くQNAPは、ノンストップのイノベーションと情熱をもってソリューションをグローバル市場に提供しています。

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