QNAP Systems, Inc. - ネットワーク接続ストレージ(NAS)

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QNAP NAS クラウドバックアップ同期 アプリケーションノート

QNAP NAS からさまざまなクラウドストレージにデータをバックアップし、アーカイブし、同期する

 

はじめに

概要

QNAP は使いやすく、機能が豊富で、安全なクラウドバックアップ同期ソリューションを提供します。クラウドにコピーを保存することであなたのデータを守り、古くなったデータをクラウドストレージにアーカイブして長期間保存し、ローカル NAS と複数のクラウドサービスの間でデータを同期します。 Microsoft Azure、Amazon S3、Amazon Glacier、Google Cloud Storage、Rackspace、IBM SoftLayer など、さまざまなエンタープライズクラスのパブリッククラウドストレージサービスを提供しています。 S3、OpenStack Swift、WebDAV と互換性のあるプライベートクラウドバックアップソリューションを使用することもできます。 また、Amazon Drive、OneDrive、Google Drive、Dropbox、Box、Yandex.Disk にデータを同期できます。

性能とセキュリティ管理を考慮すると、ローカルネットワークストレージの利用が最良の選択肢となります。しかしながら、滅多にアクセスしないデータ (コールドデータ) については、それをパブリッククラウドストレージに移すことでストレージ管理にかかる労力を大幅に減らし、従量制の価格設定モデルに起因するコストを最小限に抑えることができます。

QNAP Cloud Backup Sync App は Hybrid Backup Sync App のプラグインアプリであり、1 つのインターフェイスですべてのクラウドストレージを利用できるようにします。 クラウドストレージを活用するための優れたクラウドストレージゲートウェイソリューションを提供します。 簡単で低価格の障害復旧計画をご利用いただけるようになりました。また、安心のデータアーカイブソリューションでデジタル資産を保護したり、コンプライス目的でご利用いただけます。

主な機能

  • バックアップ、復元、同期を手動またはスケジュールで実行、オプションで多彩な設定
  • 一方向同期 (アップロード/ダウンロード) と双方向同期に対応
  • 一方向同期の場合、データのミラーリング、コピー、移動モードに対応
  • バックアップと同期には完全と増分を選択可能
  • 種類、日付、サイズで自由自在にファイルを絞り込み
  • SSL 転送暗号化とクライアント側の AES-256 暗号化に対応
  • ファイルの圧縮でコスト削減と効率的なデータ転送を実現
  • 削除したファイルをクラウドに保存、バックアップの保存期間を設定可能
  • バックアップに詳細な ACL と拡張属性を保存可能
  • バックアップでスパースファイルを検出
  • バックアップでクラウドアーカイブモードに対応
  • 同時ジョブ実行と高速マルチスレッドデータ転送に対応
  • アカウントごとに帯域幅を調整、期間を設定可能
  • 障害復旧シナリオでクラウドから直接復旧
  • ネットワークエラー復旧オプションを設定可能
  • 複数のクラウドアカウントを管理
  • ジョブの状態と統計値を参照
  • ジョブアクティビティログで過去の状態と統計値を追跡
  • 地域、バケット、フォルダーをバックアップ先として自由に選択可能
  • S3 マルチパートアップロードと OpenStack ラージオブジェクトで大容量ファイルをバックアップ
  • AWS S3 のサーバー側暗号化と冗長性削減を利用
  • 特殊なクラウド地域 (AWS China、AWS GovCloud、Azure China) に対応
  • S3 と OpenStack に対応するサービスをバックアップ先として利用可能
  • Amazon S3、Amazon Glacier、Google Cloud Storage、Microsoft Azure、OpenStack Swift、WebDAV など、人気のクラウドストレージにバックアップ可能
  • Amazon Drive、Dropbox、Google Drive、OneDrive、Box、Yandex.Disk など、クラウドストレージに同期可能

開始方法

次の手順でクラウドストレージにデータをバックアップします。

  1. QTS App Center からお使いのクラウドストレージの Cloud Backup Sync App をインストールします。
  2. QTS メインメニューに移動し、Hybrid Backup Sync App を起動します。
  3. クラウドストレージの資格情報を利用し、Hybrid Backup Sync App でバックアップジョブを作成します。
  4. Hybrid Backup Sync App でバックアップジョブとクラウドのいずれかからの復旧ジョブを作成します。
  5. Hybrid Backup Sync App で一方向または双方向の同期ジョブを作成します。
  6. ジョブの状態を確認するには、Hybrid Backup Sync App でジョブの一覧を表示します。

NAS に Cloud Backup Sync App をインストールするには、QTS に管理者としてサインインします。 「App Center」に進み、「Cloud Backup App」を見つけ、「Add to QTS (QTS に追加)」をクリックします。 アプリをダウンロードし、インストールしたら、Hybrid Backup Sync App ですべてのクラウドサービスを使用できます。

クラウドストレージ

クラウドストレージはさまざまな技術で提供され、さまざまな方法で実装されます。 基本的にファイルストレージ、オブジェクトストレージ、アーカイブストレージの 3 つの種類があります。

ファイルストレージはコンピューターの通常のファイルシステムに似ており、同じようにクラウドストレージでデータを管理できます。 ファイルベースのクラウドストレージサービスは、データストレージだけでなく、オンライン編集や共同作業などのアプリケーションも提供します。 そのほとんどは、Google Drive、Amazon Drive、Microsoft One Drive のようにドライブとして市場に出回っており、それぞれ独自の API のみをサポートします。 WebDAV はファイルベースのクラウドストレージでサポートされる最も人気があるプロトコルです。

オブジェクトストレージは高度な拡張性と可用性を求めて設計されています。 オブジェクトはすべて互いに依存せず、ツリーのようなフォルダー構造はありません。 1 つのフォルダーに大量のファイルがオブジェクトとして存在し、サブフォルダーはないものとお考えください。 各オブジェクトはキー (一意の識別子となるテキスト文字列) で識別されます。多くの場合、パスのようなキーを利用してオブジェクトを管理します。 「object1」と「object2」という 2 つのファイルが「/abc/」というフォルダーにあるとき、それをオブジェクトストレージクライアントアプリケーションは「/abc/object1」と「/abc/object2」という 2 つのオブジェクトで表現できます。 実際には、オブジェクトストレージに「/abc/」という名前のものはありません。

アーカイブストレージは新しいクラウドストレージサービスです。 オブジェクトストレージに似ていますが、滅多にアクセスしない (コールド) データを保存し、コストを下げるように設計されています。アーカイブしたオブジェクトの取り出しにはより多くの時間がかかり、制限がいくつかあります。

クラウドストレージ技術の多様性を問題にせず、一貫性のある操作性を提供するために、Cloud Backup Sync App はファイルとフォルダーをさまざまなクラウドストレージ技術に変え、クラウドストレージ技術を最大限に活用できるような方法でクラウドストレージのデータを管理します。

Cloud Backup Sync App では複数のアカウントとストレージ空間を設定できます。それぞれがクラウドストレージにアクセスするためのクラウドストレージサービスと資格情報を表します。 バックアップジョブまたは復元ジョブを作成するとき、そのジョブに使用するストレージ空間を指定できます。ジョブごとにアカウント情報を入力する必要はありません。 アカウントとストレージ空間の情報を 1 箇所で変更し、関連するすべてのジョブに反映させることができます。 設定プロセスが簡単になります。

各クラウドストレージサービスの特徴とアカウントとストレージ空間の作成方法については、次の情報をご覧ください。

ほとんどの場合、ジョブごとに必要なアカウントは 1 つだけです。 ただし、複数のアカウントを利用してアカウントを分ければセキュリティが向上します。 リスクとコストを減らすために複数の場所でデータを保存する場合、場所ごとにアカウントを 1 つ設定することもできます。 回数制限はアカウント基準で管理されます。ジョブに複数のアカウントを適用し、同じクラウドストレージに複数の回数制限を設定できます。

Cloud Backup Sync では、クラウドストレージの同期ジョブも作成できます。 OneDrive、Dropbox、Amazon Drive、Google Drive、Box、Yandex.Disk を利用できます。

ただし、クラウドストレージ技術の進化は目覚ましく、ここに掲載する情報はすぐに廃れる可能性があるため、参照目的のみでご利用ください。 詳細については、クラウドストレージベンダーにご相談ください。

バックアップ

データのバックアップは Cloud Backup Sync App のバックアップジョブで実行されます。 バックアップジョブが開始されると、ユーザーが設定できるフィルタリングポリシーを利用し、指定したフォルダーがスキャンされ、バックアップするファイルとフォルダーが決定されます。 その後、クラウドストレージにファイルがアップロードされ、必要に応じてフォルダーが作成されます。 バックアップされたファイルとフォルダーに関連付けられている情報 (アクセス権限、変更時刻、拡張属性など) もメタデータデータベースに保存されます。 すべてのファイルがアップロードされると、メタデータデータベースがファイルにパッケージ化され、クラウドにアップロードされます。

クラウドジョブの表示

Cloud Backup Sync App では、さまざまな構成と実行時刻設定で複数のバックアップジョブを作成できます。 作成したバックアップジョブは「All Jobs (すべてのジョブ)」ページに状態と基本情報とともに一覧表示されます。ローカルジョブ、リモートジョブ、クラウドジョブが含まれます。 アクションボタンを押すと、手動でジョブを開始・停止できます。編集アイコンをクリックすると、ジョブ設定を編集できます。ジョブ名をクリックすると、ジョブの状態を表示できます。ジョブを選択し、削除できます。

バックアップジョブの作成

Cloud Backup Sync App では、次の手順でクラウドバックアップジョブを作成できます。

  1. 概要ページで設定するジョブの種類を選択します。
    「Backup (バックアップ)」アイコンをクリックし、クラウドバックアップジョブを作成します。
  2. 「Cloud Backup (クラウドバックアップ)」を選択し、クラウドストレージにファイルをバックアップします。
  3. ジョブ名を入力し、バックアップ元の場所とバックアップ先の場所を選択し、「Apply (適用)」をクリックしてバックアップジョブを作成します。 ジョブスケジュールとその他の詳細を設定することもできます。 次では、各設定の詳細について説明します。
  • ジョブ名
    ジョブ名は自動的に付けられます。 その名前は変更できます。
  • バックアップ元の場所を選択する
    共有フォルダーを参照し、バックアップ用のサブフォルダーを選択できます。 フォルダーの最初のレベルのファイルのみをバックアップする場合、「All of the files in the folder (フォルダーのすべてのファイル)」を選択できます。 非表示のファイルとフォルダーはここに表示されますが、フィルタリングオプションを利用してそのスキップできます。 フォルダーを選択すると、ファイルの合計サイズ、ファイルの合計数、フォルダーの合計数などのフォルダー情報がバックアップ参照として計算されます。
  • スケジュール
    バックアップジョブには (1) 「手動開始」、(2) 「定期」、(3) 「1 回実行」、(4) 「このジョブの完了後」の 4 つのスケジュールオプションがあります。 「scheduled icon (「スケジュール」アイコン)」をクリックするか、「Advanced Settings (詳細設定)」>「Schedule (スケジュール)」の順に進み、構成を設定します。

    定期の場合、ジョブを 1 回実行するか、1 時間、1 日、1 週間、1 か月に最大 8 回実行するように選択できます。また、1 日の中でジョブを開始する時間を指定できます。 あるジョブが完了していないとき、その次のスケジュール実行が開始した場合、現在実行中のジョブが続行し、スケジュール実行は中止されます。

    同時に複数のジョブを実行すると過度のシステムリソースが使用されるため、「after allこのジthe job finishes (ョブの完了後)」を使用し、同時でなく順番にジョブを実行できます。
  • バックアップ先の場所を選択します
    「Add Cloud Storage Space (クラウドストレージ領域の追加)」をクリックし、新しいクラウドストレージを作成するか、既存のクラウドストレージを選択します。

    ストレージ空間を選択すると、新しいフォルダー名を入力するか、バックアップする既存のフォルダーを選択できます。 バックアップデータの上書きを回避するために、空のフォルダーの利用のみが許可されます。
  • 今すぐバックアップ
    この設定を選択すると、作成直後にバックアップジョブが実行されます。
  • Advanced Settigs (詳細設定) > Policy (ポリシー)
    次のバックアップポリシーを設定できます。
    (1) 更新されたファイルのみバックアップ: これを有効にすると、バックアップジョブでは、新しいファイルと変更されたファイルだけがクラウドストレージにアップロードされます。 データの転送サイズを減らし、バックアップタスクを速く完了します。 すべてのファイルをクラウドストレージにアップロードするようにジョブに強制する場合、このオプションを無効にしてください。 コスト節約のために信頼性の低いクラウドストレージを使用する場合、このオプションをオフにしてバックアップジョブの実行ごとにすべてのバックアップデータを更新できます。 ファイル/フォルダーの名前を変更した場合、バックアップジョブはそれを新しいファイル/フォルダーと見なし、データを再度アップロードすることにもご注意ください。 以前にバックアップされたファイル/フォルダーには「削除済み」の印が付きます。 ほとんどのクラウドストレージはアップロードに無料のデータ転送を提供し、削除されたデータは後で消去できます。バックアップの時間が長引くことを除いて、上記の動作が深刻な影響を与えることはありません。
    (2) 削除済みデータをクラウドから消去する: これを有効にすると、NAS のデータが削除されている場合、クラウドストレージ上にあるそれに対応するバックアップデータもバックアップジョブの実行時に削除されます。 ローカルデータを削除した後にバックアップデータを維持する場合、削除済みデータを保持する日数を指定してください。
    (3) ACL と拡張属性を保存する: これを有効にすると、ACL (Windows クライアントによって設定された高度なアクセス制御を含む) とデータの拡張属性がメタデータデータベースに保存され、バックアップジョブでクラウドストレージにアップロードされます。 データを復元するとき、それに対応する ACL と拡張属性が復元されたデータに適用されます。 ただし、データアクセス権限はユーザー ID とグループ ID (名前ではなく) を利用して保存されるため、復元されたデータのアクセス権限制御が正しく機能するために、データの復元時にバックアップされたデータで NAS と同じユーザーID とグループ ID が使用されることを確認してください。
    (4) 転送後にバックアップ元を削除する: このオプションは、ローカルディスクボリュームの領域を節約するための単純なデータアーカイブソリューションを提供します。 このオプションをオンにすると、ローカルファイルシステムにあり、クラウドストレージにバックアップされたファイルは削除されます。選択されたソースのフォルダー構造は維持されます。
    (5) クライアント側の暗号化: これを有効にすると、クラウドストレージに転送される前にファイルが暗号化されます。データはクラウドストレージで暗号化された状態で保存されます。 暗号化キーはそのジョブに入力したパスワードから派生します。 ファイルを復号化するパスワードがなければ、元のデータを復号化できません。 この機能により、クラウドストレージの資格情報が盗まれたり、クラウドストレージプロバイダーがデータにアクセスしようとしたりしても、機密データには無許可でアクセスできません。 ファイルの暗号化には標準の openssl が使用されます。NAS を利用せずに他のユーティリティでファイルをダウンロードした後にその openssl でファイルを復号化できます。 ジョブの作成後にこの設定は変更できないことにご注意ください。
    (6) ファイル圧縮: これを有効にすると、クラウドストレージに転送される前にファイルが圧縮されます。帯域幅とクラウドストレージ容量を節約できます。 バックアップジョブが速くなり、帯域幅利用が減り、利用可能なクラウド領域が節約されます。 圧縮レベルを設定したり、特定のファイルを圧縮から除外したりできます。 圧縮は bzip で実行されます。NAS を利用せずに他のユーティリティでファイルをダウンロードした場合、bzip でファイルを解凍できます。
    (7) スパースファイルの検出: スパースファイルは一部のコンテンツでデータが有効ではないファイルです。その論理サイズは物理サイズより大きくなります。 データベースサーバーにより生成されたファイルは、その内部のソフトウェア設計を簡単にしながら領域を節約するためにスパースファイルになる傾向があります。 このオプションを有効にしない場合、バックアップジョブではファイルコンテンツの有効性がチェックされません。そのため、論理サイズがクラウドストレージに転送され、保存されるデータのサイズになります。 このオプションを有効にすると、バックアップジョブが速くなり、帯域幅利用が減り、利用可能なクラウド領域が節約されます。 クラウドストレージのデータは、Cloud Backup Sync の復元ジョブにより、元のスパースファイルと同じローカルファイルシステムに後で復元できます。

    バックアップデータの一貫性を維持するために、バックアップ中はデータを変更しないでください。 ジョブでファイルが転送されているときに変更されると、ファイルは数回アップロードを繰り返します。 再アップロードの数が上限を超えると、ファイルはアップロードされません。 同様に、スキャン後にファイルを移したり、名前変更したり、削除したりすると、バックアップジョブで転送中にそのファイルが見つからなくなります。
  • Advanced Settings (詳細設定) > Filter (フィルター)
    Cloud Backup Sync App はさまざまなフィルタリングオプションを提供します。重要なデータのみをバックアップすることで、バックアップジョブが速くなり、帯域幅利用が減り、クラウド費用が節約されます。

    次のバックアップフィルタリングオプションを設定できます。
    (1) ファイルサイズ: ファイルサイズが特定の範囲のファイルのみをバックアップします。
    (2) ファイル日付: 特定の日付に作成/変更されたファイルのみをバックアップします。
    (3) シンボリックリンク (ショートカット) を無視する: バックアップジョブはシンボリックリンクにアクセスせず、ファイルを読み出したり、ターゲットフォルダーを閲覧したりしません。 これを有効にすると、バックアップジョブはリンク先のファイルをアップロードしません。無効にすると、バックアップジョブはリンク先のファイルをアップロードします (リンクされているファイルのみ、シンボリックリンクが指すファイルではありません)。
    (4) 非表示のファイルとフォルダーを含める: これを有効にすると、非表示のファイルとフォルダーがクラウドにバックアップされます。 非表示のファイルまたはフォルダーを元のデータから誘導できる場合 (たとえば、サムネイルは写真や動画のファイルから誘導されます)、これを無効にして帯域幅とクラウドストレージ容量を節約できます。
    (5) ファイルタイプ: 特定のファイルタイプのみをバックアップしたり (ホワイトリスト)、特定のタイプを除いてそれ以外全部のファイルをバックアップしたり (ブラックリスト) できます。
  • Advanced Settings (詳細設定) > Options (オプション)
    次のオプションを設定できます。
    (1) タイムアウト (秒): ネットワーク接続を確立するまでの最大待機時間 (秒)。 ネットワークが不安定であるか、クラウドストレージの接続確立時間が長い場合、この数字を増やしてください。
    (2) 再試行数: ジョブがネットワーク接続を確立するか、ファイルを処理する際の最大再試行回数。 ネットワークが不安定であるか、バックアップ中にファイルが変更された可能性がある場合、この数字を増やしてください。 クラウドストレージサービスに接続できるが、内部エラーが報告される場合、そのような事態を救済するために、バックアップジョブは無限に再試行することにご注意ください。
    (3) 再試行間隔: ジョブが接続を再試行するまでの最大待機時間 (秒)。 再試行間隔が長ければ、一時的にネットワーク接続にエラーが発生したり、クラウドストレージが利用できなくなったりしても、ジョブはそれを切り抜け、遂行されます。
    (4) スキップされる最大ファイル数: 転送できないファイルの最大数。 この数値を超えると、ジョブは停止します。 ジョブを完了するために、この数値を大きくすることが推奨されます。 ただし、完了できないジョブを引き延ばさない場合、この数値を小さくできます。
    (5) 同時処理ファイル: ジョブが同時に処理し、転送できるファイルの最大数。 同時に処理できるファイルの数を増やすと、転送速度が上がります。 ただし、システムリソースの利用率も高くなります。 この数値を減らすと、システムの負荷が減り、通常のシステムアクティビティに及ぼす性能上の影響が最小限に抑えられます。

バックアップジョブの編集

クラウドジョブの一覧の「Edit (編集)」アイコンをクリックすると、バックアップジョブの設定を変更できます。

ただし、変更はジョブが再実行された後に適用されます。 次の注記にもご留意ください。

  1. バックアップ先の変更: 別のクラウドストレージ空間や別のフォルダーを使用するなど、バックアップ先を変更した場合、すべてのデータを再度バックアップする必要があります。
  2. ジョブ名の変更: ジョブの名前を変更すると、ジョブのログビューアーで前のイベントログを表示できなくなります。ログはジョブの名前をキーワードとして記録されているためです。
  3. ソースまたはフィルタリングの変更: クラウドストレージにファイルをバックアップし、その後、選択したソースまたはフィルタリング基準を変更してファイルを除外する場合、除外されたファイルには、そのローカルコピーが残っているとしても、クラウドストレージでは「削除済み」の印が付けられます。
  4. ポリシーまたはクラウドストレージオプションの変更: ほとんどのオプションはクラウドストレージでバックアップされているファイルに適用できません。 たとえば、圧縮レベルを低から高に変更する場合、低の圧縮レベルでバックアップされているファイルは変更されません。 ローカルコピーがクラウドストレージに再度アップロードされている場合にのみ、圧縮レベルの高いファイルで置換されます。 クラウドストレージでバックアップされているファイルの更新を強制するには、「更新されたファイルのみをバックアップする」オプションを無効にして完全バックアップを実行してください。

バックアップジョブ状態の表示

クラウドジョブの一覧のジョブ名をクリックし、バックアップジョブの詳しい状態とログを調べることができます。

  1. 状態: ジョブの状態と包括的な統計値をここで確認できます。 統計値を読むときは次にもご留意ください。
    (1) スキャンが完了するまで多くの統計値は利用できません。
    (2) スキャンされたファイルと転送予定のファイルの数の違いは、フィルタリングと増分バックアップにより発生します。 たとえば、選択したフォルダーにファイルが 500 個あっても、変更されているファイルは 5 個だけで、バックアップする必要があります。
    (3) 転送予定のファイルと転送されたファイルの数の違いは、ファイルをクラウドストレージにアップロードできなかったことにより発生します。 たとえば、データ転送中に一部のファイルが変更され、省略されたことによります。 あるいは、ファイルのバックアップ時にクラウドストレージにアクセスできなかったことによります。
    (4) ファイルの数が同じでも、ファイルのサイズが異なることがあります。 たとえば、スキャン後にファイルが変更されたか、クラウドストレージにアップロードする前にファイルが圧縮されたことによります。
    (5) エラーの数がスキップされたファイルの最大数を超えた場合、ジョブは停止します。
  2. イベント: ジョブのイベント履歴をここで確認できます。 ジョブ実行中に発生したエラーも含まれます。
  3. 転送: その時点で転送されているファイルの一覧を確認できます。
  4. 履歴: 過去のジョブ実行の一覧を確認できます。

バックアップジョブの削除

クラウドバックアップジョブの一覧の「Delete (削除)」をクリックし、バックアップジョブを削除できます。 ただし、クラウドストレージにバックアップされたデータはバックアップジョブの削除に関係なく維持されます。 クラウドストレージの管理コンソールまたはその他のユーティリティを使用し、バックアップデータを削除できます。

復元

Cloud Backup Sync App では、復元ジョブを作成し、バックアップジョブまたはクラウドストレージの指定場所からデータを復元できます。 バックアップジョブから復元するとき、復元ジョブはバックアップジョブに関連付けられているメタデータデータベースを使用し、クラウドからデータを読み出します。 メタデータデータベースは、ファイルをダウンロードする場所、バックアップされたデータの名前と属性に関する情報を提供します。 クラウドから復元する場合、復元ジョブは最初にクラウドストレージからメタデータデータベースを読み出し、次にメタデータデータベースの情報に基づいてファイルをダウンロードします。

復元ジョブの作成

Cloud Backup Sync App では、次の手順で復元ジョブを作成できます。

  1. 概要ページで「Restore (復元)」アイコンをクリックし、クラウド復元ジョブを作成します。
  2. 「Cloud (クラウド)」アイコンをクリックし、復元を選択します。 同じ NAS で、あるいはクラウドストレージから、バックアップジョブの 1 つに基づきデータを復元するジョブを作成できます。
  • バックアップジョブから
    バックアップジョブから復元する場合、バックアップジョブを選択してください。 削除したデータと前のバージョンを復元するときやアーカイブされているデータを復元するときにこの手法を利用します。 バックアップジョブが正常に完了している場合にのみ、復元は正しく完了します。 次の手順で復元するフォルダーを選択できます。復元ジョブはローカルに保存されているメタデータを利用し、バックアップデータのコンテンツを提示できるためです。 「削除されたファイル/フォルダーを省略する」を有効にした場合、「削除済み」の印が付いているバックアップデータは復元されません。
  • バックアップ先から
    別の QNAP NAS からバックアップされたデータを復元するには、クラウドから復元してください。 障害復旧や他の QNAP NAS からのデータ移行でこの手法を利用します。 ただし、NAS にローカルでメタデータが存在しない場合、復元するフォルダーを選択できません。バックアップデータはすべて復元されます。 メタデータを復元する復元ジョブを作成するとき、「メタデータのみ」を選択します。ジョブが完了したら、ジョブを編集し、復元するフォルダーを選択できます。 2 段階の復元手順により、復元するデータに優先順位を付けることができます。 「削除されたファイル/フォルダーを省略する」を有効にした場合、「削除済み」の印が付いているバックアップデータは復元されません。

クラウドから復元する場合、次にもご留意ください。

  • データアクセス権限は名前ではなくユーザー ID とグループ ID により保存されます。そのため、アクセス権限制御が正しく動作するには、ID と名前を正しくマッピングする必要があります。
  • Cloud Backup Sync App によりクラウドストレージにバックアップされたファイルのみがダウンロードされます。 メタデータデータベースはバックアップジョブごとにクラウドストレージにアップロードされます。復元ジョブはクラウドストレージのすべてのファイルをダウンロードする代わりに、データベースを利用してクラウドストレージでバックアップされたファイルを認識します。 そのため、他のユーティリティを使用してバックアップジョブのバックアップ先にデータを格納した場合、復元ジョブでデータを読み出すことはできません。
  • Cloud Backup Sync App では現在のところ、シングルファイルを復元できません。 しかしながら、クラウドストレージのバックアップデータはそのローカルフォルダー構造とパス名で整理されているため、他のユーティリティを使用し、バックアップデータを閲覧し、必要なファイルをダウンロードできます。 ただし、ファイルをダウンロードした後、データを手動で解凍し、復号化する必要があります。

クラウドストレージとして Glacier を使用する場合、クラウドから復元に関して次にご留意ください。

  • メタデータデータベースファイルを最初にダウンロードし、その後でバックアップされたファイルをダウンロードします。Glacier からファイルをダウンロードするには 4 ~ 5 時間かかります。一部のファイルは復元を始めるまで 8 ~ 10 時間待機する必要があります。
  • Amazon は 1 日に 1 回程度でヴォールトインベントリを更新します。クラウドからデータを復元するには、バックアップジョブの完了後、少なくとも 1 日待機する必要があります。
  • Amazon は月単位で無料の読み出し割り当てを提供します。 転送率制御を利用したり、選択したフォルダーのみを復元したりして予算を管理します。
  • Glacier は特殊なクラウドストレージです。FAQ ページ (http://aws.amazon.com/glacier/faqs/) にアクセスし、Glacier に関する情報を入手してください。
  1. バックアップジョブからデータを復元するには、復元元として「Backup Jobs (バックアップジョブ)」を選択し、バックアップジョブを選択します。


    「Next (次へ)」をクリックし、復元ジョブを設定します。 ジョブ名を入力し、復元元フォルダー、復元先、その他の詳細設定を選択し、復元ジョブを作成します。

  • 復元するバックアップ元を選択する
    復元するフォルダーを選択します。 クラウドストレージで削除済みのファイル/フォルダーを復元しない場合、「削除済みファイル/フォルダーをスキップする」を選択します。
  • 復元先を選択する
    データを元の場所に復元するか、指定した別のフォルダーに復元するように選択します。 データを同じ NAS に復元したか、すべてのルート共有フォルダーが残っている場合にのみデータを元の場所に復元できることにご注意ください。
     
  • 競合ポリシー
    復元の場合、ジョブによる既存データの処理方法を選択する必要があります。 ファイルの復元を省略したり、既存ファイルの名前を変更したり、既存ファイルを上書きしたりできます。
  • 詳細設定
    ここでは、復元ジョブのスケジュールとさまざまなオプションを設定します。 エラー処理など、ほとんどのオプションはバックアップのオプションと同じです。
  1. クラウドストレージからデータを復元するには、復元元として「Destination (バックアップ先)」を選択し、「Add Cloud Storage Space (クラウドストレージ空間の追加)」をクリックして新しいストレージ空間を作成するか、既存のストレージ空間を選択してデータを復元します。


    「Next (次へ)」をクリックし、復元ジョブを設定します。 ジョブ名を入力し、復元元フォルダー、復元先、その他の詳細設定を選択し、復元ジョブを作成します。

  • 復元するバックアップ元を選択する
    復元リソースとしてクラウドフォルダーを選択し、復元するコンテンツの種類を決定します。 コンテンツの種類には、「メタデータとデータ」と「メタデータのみ」があります。 メタデータとデータの両方を選択すると、バックアップされているすべてのファイルが復旧されます。 最初にメタデータを復旧する場合、後で復元するフォルダーを選択できます。


    ローカルでメタデータが利用できる場合、復元するフォルダーを選択します。 復元ジョブを編集し、コンテンツの種類として「Data Only (データのみ)」を設定できます。フォルダーが一覧表示されます。

復元ジョブの編集

「All Jobs (すべてのジョブ)」>「Cloud Jobs (クラウドジョブ)」一覧で「Edit (編集)」アイコンをクリックし、復元ジョブの設定を変更します。 ただし、変更はジョブが再実行された後に適用されます。

メタデータデータベースの復元を完了しているバックアップジョブに関してのみデータを復元するように選択できます。復元のためにバックアップデータのフォルダーを選択できます。 クラウドストレージのバックアップデータが変更された場合、メタデータを再度復元し、更新されたデータを取得する必要があります。

復元ジョブの状態の表示

「All Jobs (すべてのジョブ)」>「Cloud Jobs (クラウドジョブ)」一覧で復元ジョブ名をクリックし、復元ジョブの詳しい状態とログを確認できます。 バックアップジョブと同様に、復元ジョブの状態、イベント、転送したファイル、履歴を表示できます。

復元ジョブの削除

「All Jobs (すべてのジョブ)」>「Cloud Jobs (クラウドジョブ)」一覧で「Delete (削除)」をクリックし、復元ジョブを削除します。 復元ジョブを削除してもバックアップ/復元されたデータは変わりません。

同期

同期ジョブの作成

Cloud Backup Sync App では、NAS とさまざまなクラウドストレージ (Google Drive、Dropbox、Amazon Drive、OneDrive、Yandex.Disk、Box) の間でデータを同期させる同期ジョブを作成できます。 一方向同期 (アップロードとダウンロード) と双方向同期も提供します。

Cloud Backup Sync App では、次の手順で同期ジョブを作成できます。

  1. 概要ページで「Sync (同期)」アイコンをクリックし、クラウド同期ジョブを作成します。
  2. 一方向同期または双方向同期を選択し、「Sync with the cloud (クラウドと同期する)」をクリックします。 一方向同期を選択した場合、アップロードまたはダウンロードを選択できます。
  3. 既存のクラウドアカウントを選択するか、クラウドサービスアイコンをクリックして新しいアカウントを作成し、同期ジョブを作成します。

Dropbox を例に取ると、Cloud Backup Sync App は Dropbox で認証するための新しいページを開きます。 Dropbox アカウントのログイン資格情報を入力し、「サインイン」をクリックします。

注記: サインインウィンドウはクラウドベンダーが管理します。 クラウドサービスによってログイン画面が異なります。

必要な情報を入力し、ダイアログボックスを閉じると、アカウント情報がテストされます。 テストには次の項目が含まれますが、これらに限定されません。

  • サーバー URL を検証する
  • アカウント資格情報を検証する
  • 同期ジョブで必要なアクションを実行する許可がアカウントに与えられていることを検証する

認証された場合、アカウントが上の一覧に表示されます。 その後、このアカウントを選択し、「次へ」をクリックしてジョブを作成できます。

  1. クラウドアカウントを選択し、「Next (次へ)」をクリックして同期ジョブを作成できます。 ジョブ名、同期元フォルダー、同期先フォルダーを入力し、スケジュールとその他の詳細を設定し、同期ジョブの作成を完了します。
  • スケジュール
    同期ジョブには、「手動」、「連続」、「定期」、「1 回実行」、「このジョブの完了後」の 5 種類のスケジュールがあります。 すべての設定がバックアップジョブと同じです。
  • Advances Settings (詳細設定) > Policy (ポリシー)
    次のジョブポリシーを構成します。
    (1) クライアント側の暗号化: 先に「Storage Space (ストレージ空間)」>「Profile (プロファイル)」の順に進み、クラウドアカウントを編集し、クライアント側の暗号化を設定する必要があります。 メッセージをよく読んでから、暗号化パスワードを入力し、「I understand (理解しました)」を選択し、「OK」をクリックして設定を完了します。 その後、同期ジョブにクライアント側暗号化を有効にできます。ファイルは暗号化されてからアップロードされ、ダウンロード後に復号化されます。

    (2) ファイル圧縮: この設定はバックアップジョブと同じです。
    (3) アクション: 3 種類のアクション (ミラー、コピー、移動) があり、データをクラウドに同期する方法を選択できます。

    ミラーの場合、同期後、ローカルとクラウドのデータがまったく同じになります。同期先の余分なファイル/フォルダーは削除されます。

    コピーの場合、同期元から同期先にすべてのファイルが転送されます。 「Only transfer updated files (更新されたファイルのみを転送する)」を有効にすると、変更されていないファイルはスキップされます。 この設定には「Rename/Replace/Skip (名前変更/置換/スキップ)」競合ポリシーもあります。 同期前、ローカルとクラウドに同じ名前のファイルがある場合、Cloud Backup Sync は競合ポリシーに従い、そのようなファイルを処理します。

    移動の場合、同期後、同期元のファイルが削除されます。 名前変更/置換/スキップを競合ポリシーとして設定することもできます。 継続ジョブにはこのアクションはありません。


    双方向同期ジョブを作成する場合、競合ポリシーだけを選択します。

  • Advanced Settings (詳細設定) > Filter (フィルター)
    Cloud Backup Sync App はさまざまなフィルタリングオプションを提供します。重要なデータのみを同期することで、同期ジョブが速くなり、帯域幅利用が減り、クラウド費用が節約されます。
  • Advanced Settings (詳細設定) > Options (オプション)
    これらの設定はバックアップジョブと同じです。 「Maximum skipped files (ファイルの最大スキップ数)」では、継続ジョブを作成したとき、スキップされたファイルがこの数を超えると、ジョブのステータスが「Warning (警告)」に変わります。 スケジュールジョブを作成した場合、スキップされたファイルがこの数を超えると、このジョブは停止します。

同期ジョブの編集

「All Jobs (すべてのジョブ)」>「Cloud Jobs (クラウドジョブ)」一覧で「Edit (編集)」アイコンをクリックし、同期ジョブの設定を変更します。 ただし、変更はジョブが再実行された後に適用されます。

同期ジョブの表示

「All Jobs (すべてのジョブ)」>「Clous Jobs (クラウドジョブ)」一覧で同期ジョブ名をクリックし、同期ジョブの詳しい状態とログを確認できます。 バックアップジョブと同様に、同期ジョブの状態、イベント、転送したファイル、履歴を表示できます。

同期ジョブの削除

「All Jobs (すべてのジョブ)」>「Cloud Jobs (クラウドジョブ)」一覧で「Delete (削除)」をクリックし、同期ジョブを削除します。

その他

転送速度制御

Cloud Backup Sync App では、アカウントごとにデータ転送上限を設定できます。 アップロードとダウンロードの最大速度を別々に設定できます。 時間間隔と上限を適用する曜日も設定できます。 たとえば、営業日の営業時間中にのみ有効にしてインターネット帯域幅の集中を避け、通常のインターネット利用に与える影響を抑えることができます。 一定期間、無料のデータアクセス割り当てが与えられる場合、クラウドサービスの費用を削減することもできます。

問題の報告

Cloud Backup Sync App は問題解決を支援するために内部でデバッグログを生成します。 アプリウィンドウの右上隅にある [Help (ヘルプ)] ボタンをクリックしてください。 「Download Diagnostic Report (診断レポートをダウンロードする)」をクリックし、問題の詳細とともに QNAP ヘルプデスクに送信するデバッグログファイルをダウンロードします。

クラウドストレージユーティリティ

Cloud Backup App を利用してクラウドストレージのデータにアクセスする以外に、さまざまなアプリケーションでデータを管理することもできます。 参照のためにアプリケーションの一部を以下に記載します。

  1. Cloudberry Lab (http://www.cloudberrylab.com/): S3、Glacier、Azure、Google Cloud、OpenStack ブラウザー (Windows 用)
  2. Cyberduck (https://cyberduck.io/): S3、Azure、Google Cloud、OpenStack、WebDAV ブラウザー (Windows と Mac 用)
  3. Duplicati (http://www.duplicati.com/): Windows と Linux 用の S3 と OpenStack のバックアップクライアント
  4. NetDrive (http://www.netdrive.net/): Windows にディスクドライブとして WebDAV サーバーをマウントします。
  5. S3 ブラウザー (http://s3browser.com/): S3 Windows クライアント
  6. S3cmd (http://s3tools.org/): Linux の S3 のコマンドラインクライアントソフトウェア
  7. Cloud Explorer (https://github.com/rusher81572/cloudExplorer): Windows、Mac、Linux 用の S3 ブラウザー
  8. s3fs (https://code.google.com/p/s3fs/): S3 により支援される FUSE ベースのファイルシステム。 ローカルファイルシステムの読み取り/書き込みとしてバケットをマウントします。
リリース日: 2016-01-30
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