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Intel Edison の Grove Inddor Environment Kit を QIoT Suite Lite から QNAP NAS に接続する

このチュートリアルでは、デバイスを QIoT Suite Lite に接続してからの Grove Indoor Environment Kit の設定について説明します。

Intel Edison の Grove Indoor Environment Kit を設定する

1.1 必要なもの

  • Intel Edison ボード
  • Intel Edison 用 Grove Indoor Environment Kit
  • Micro B to Type A USB ケーブル
  • 最低 7-15V DC および 1500mA の電源
  • Wi-Fi アクセス ポイント

    Intel Edison および NAS は同じ LAN 内にある必要があります。

1.2 Intel Edison のセットアップ

Intel Edison をセットアップしていない場合は、関連のオペレーティング システムのガイドに従ってください。

1.3 デバイスの構成とテスト

手順 1:Intel Edison ボードを組み立てます
手順 2:Indoor Environment Kit を組み立てます
手順 3:ハードウェアを接続します

以下の接続では、26AWG グローブ ケーブルを使用します。

グローブ モジュール 接続先
温度および湿度センサー I2C
湿度センサー A1
ライト センサー A2
UV センサー A3
PIR モーション センサー D7
エンコーダー D2
ボタン D8
LCD RGB バックライト I2C
リレー D4
サーボ D6
ブザー D5

ファイナル デバイス キットは、以下の画像と同じような方法で組み立てます。

手順 4:セットアップ ツールの実行
セットアップ ツールを使用して、Intel® Edison 開発ボードに最新のファームウェアをインストールします。セットアップ ツールを使用すると、手順で説明されているように、SSH および Wi-Fi* 接続を有効化できます。

Edison の IP アドレスは後で必要となるため、メモしておいてください。

1.4 Node.js および必須のライブラリのインストール

  • お使いのコンピューターでターミナル アプリケーションを開き、Intel Edison に接続します。
  • Node.js および関連のライブラリをインストールします。

root@Edison:~# echo "src intel-iotdk https://iotdk.intel.com/repos/3.5/intelgalactic/opkg/i586/" > /etc/opkg/intel-iotdk.conf
root@Edison:~# opkg update
root@Edison:~# opkg upgrade mraa upm
root@Edison:~# opkg install nodejs

QIoT Suite Lite でのデバイスの作成

2.1 QIoT Suite Lite のインストール

  • QTS App Center から QIoT Suite Lite をインストールします。
  • QIoT Suite Lite を開き、管理者アカウントを使用してサインインします。

2.2 新しいサンプル アプリケーションのインポート

  • 以下のサンプル アプリケーション ファイルを Github からダウンロードします。iot_inbox.json
  • IoT アプリケーション パネルで「iot_inbox.json」ファイルをインポートします。
  • 作成したアプリケーション iot_inbox をクリックします。
  • MQTTS でデバイスに接続します

  • 証明書をダウンロードします
  • リソース情報ファイルをダウンロードします

2.3 Intel Edison にサンプル コードをインストール

  • お使いのコンピューターでターミナル アプリケーションを開き、SSH で Intel Edison に接続します。
  • サンプル コードをダウンロードします。
    root@Edison:~# git clone https://github.com/blackmesataiwan/Intel-Edison-QIot-Indoor.git
  • 証明書ファイルおよびリソース情報ファイルを Edison にアップロードします。

FileZilla を使用して、以下の接続情報を使用して Edison にファイルをアップロードします。

  • ホスト:<Edison の IP アドレス>
  • ポート:22
  • ユーザー名:root
  • パスワード:<セットアップ ツール で定義されているパスワード>

Edison に接続した後、アップロード先のフォルダにファイルをアップロードします。

  1. 証明書ファイルをダウンロードします。→ Edison_side/ssl/
  2. リソース情報ファイルをダウンロードします。→ Edison_side/res/

2.4 Intel Edison でのサンプル コードの実行と QIoT への接続

  • Intel Edison で、ターミナル アプリケーションを開きます。
  • Git からダウンロードしたサンプル コードを実行します。

root@Edison:~# cd ./Edison_side
root@Edison:~# npm install

フォアグラウンド モードで以下を実行します。
root@Edison:~# node boot.js

ノンストップ バックグラウンド モードで以下を実行します。
root@Edison:~# sh autostart.sh

  • 数秒後、Edison は MQTTS による QIoT への接続を試行します。ボタンをクリックすると、お使いの LCD コンポーネントに接続れたことを示すメッセージが表示されます。

QIoT Suite Lite を使用した、デバイス センサーとの対話

3.1 QIoT Suite Lite におけるダッシュボードの仮想化

IoT アプリケーション画面でダッシュボードに移動します。ダッシュボードでは、エンコーダーを回転させたり、ボタンをクリックしたり、ソイル土壌水分を測定したりすることで、リアルタイムにセンサーのステータスが表示されます。

3.2 ルール エンジンを使用してデバイスを制御

サンプル ルール エンジンでは、センサー間のデフォルトの操作を利用できます。センサーとの対話方法を調べるには、Node-Red の詳細ダッシュボードをご覧ください。


  • リレーのオン オフの切り替え
    スイッチ ボタンをクリックすると、リレーライトがオンに切り替わります。
  • アナログ サーボのスピン
    角度値を調整してサーボをスピンします。
  • ブザーでノートを再生
    ボリュームおよびディレイの値の設定および送信を行います。ブザーはノートを再生します。
  • 照明が暗い際のアラーム
    サンプル ルールは、証明値が 10 未満になった時にブザーが鳴るように設定されています。ライト センサーを覆うことで、証明値を下げることができます。

 

詳細については、https://www.qnap.com にアクセスしてください。

リリース日: 2017-09-26
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