QTS で共有フォルダーを削除してもストレージ領域が解放されないのはなぜですか?
最終更新日:
2024-04-10
該当製品
QTS
根本原因
QTSでは、共有フォルダーを削除する場合、デフォルトでは、システムは共有フォルダーのパスのみを削除します。共有フォルダー内のデータは、削除確認時にユーザーがデータの削除も選択しない限り保持されます。これは、重要なファイルを誤って削除しないようにするためのものです。
共有フォルダーを削除する際にデータを削除しないことを選択した場合、スナップショットサービスを使用したり、コマンドラインインターフェイス経由でNASにアクセスしたりすると、削除された共有フォルダーのファイルがNASにまだ存在することがわかります。
対処
データを削除せずに共有フォルダーをすでに削除していて、そのパスの下に含まれていたデータを削除したい場合は、まず共有フォルダーを再作成する必要があります。
初めて共有フォルダーを削除する場合は、手順4を省略できます。
- 管理者としてQTSにログオンします。
- [コントロールパネル]を開きます。
- [権限設定] > [共有フォルダー] > [共有フォルダー]に移動します。
- 以前に削除した共有フォルダーを再作成します。注記初めて共有フォルダーを削除する場合は、手順5までスキップしてください。
- [作成] > [共有フォルダー]をクリックします。
[共有フォルダーの作成]ウィンドウが開きます。 - フォルダー名を指定します。
- [パス]の横にある[手動でパスを入力する]を選択します。
- 以前に削除した共有フォルダーのパスを選択します。

- [次へ]をクリックします。
- [次へ]をクリックします。
- [終了]をクリックします。
QTSは、以前に削除された共有フォルダーを再作成します。
- [作成] > [共有フォルダー]をクリックします。
- すべてのデータを含む共有フォルダーを完全に削除します。
- [コントロールパネル] > [権限設定] > [共有フォルダー] > [共有フォルダー] で、完全に削除する共有フォルダーを選択します。
- [削除]をクリックします。
確認のメッセージが表示されます。 - [データも削除]を選択します。

- [はい]をクリックします。
NASからその共有フォルダーとそのコンテンツが削除されます。